HU's Life?! 〜世界を歩こう、自分を生きよう〜

一度きりの人生「自分はなにがしたい?どんな人間になりたい?」。答えは心の中にすべてある。2013年より世界一周無期限の旅へ、ただ前だけを向いて歩いていく。その軌跡をしっかりと残すために・・・。

2月20日 メキシカンだけどイタリアンなリンダ。黒人ガリフナ族が暮らすダングリガとプンタゴルダ。ベリーズという国を知った気がする。

Feb 20。

目が覚めてゆっくりしていると、リンダが話しかけてきた。8人ドミだが、昨日から今日泊まったのは僕と彼女だけ。イタリア出身メキシカンの彼女は、なかなかにぶっ飛んだ性格、というよりは話し方がとてもユニークで面白い。ドナルドダックのモノマネのように、ブルブルとよく唇を震わせ、イタリア人特有の両手を広げる仕草を度々する。そしてその仕草が尋常じゃないくらい大きい。彼女の弟はドイツに住んでいるらしく、彼を訪ねた時のエピソードを話す時なんかは、とても愛らしかった。風が強いからシュノーケリングできないと言って、2杯目のコーヒーを飲んでいた。宿に戻ると、もう出かけた後だった。

ダングリガを歩く。メイン通りだけが舗装されていて、そこから繋がっていくそれぞれの道は全て土の道。大きくない町をとりあえず端から端まで歩いてみる。もう1日ゆっくりしてもよかったのだが、のんびりするならリビングストンと決めていたので、この町を離れることにする。11時30分のローカルバスに乗って、ベリーズ最南端の町プンタゴルダを目指す。前の席に座った子どもが可愛い。首を横に振る仕草が好きみたいで、男前なパパが何度もそれを繰り返し、それを見て何度もマネをして笑っていた。僕のことが気になるらしく、パパの顔を押しのけて僕の方に来ようとする。パパもママも笑っていた。

15時前にプンタゴルダへ到着する。ここもまた同じような砂利道が続いている。ダングリガとプンタゴルダは、ガリフナ族という黒人が多く住む町のようだ。角を曲がってきた可愛い女の子が”Good Afternoon”と笑って挨拶してくれた。道ゆく人とすれ違いざまに目を合わせれば、笑って挨拶を交わしてくれる。ベリーズという国。キーカーカーとブルーホールという言葉しか、誰の口からも聞こえてこなかった。僕はその2つを知らないが、そうじゃないベリーズの国を少し知れた気がしている。中米の中でもあまり注目されないこの小さな国は、とても優しい。今日は12人ドミに、どうやら1人のようだ。

小さな町々を繋いでいるベリーズのローカルバス。その間には、さらに小さな町や村があって、皆それぞれの家へ行き来するための不可欠な交通手段。ベリーズ国内で見かけたトラベラーは、おそらく10人程度。時期がそうさせるのか、それとも。明日はベリーズを離れてグアテマラへ入国する。リビングストン行きのボートが毎日出ていることを確認できた。またグアテマラに戻ってくることができて嬉しい。そのあとはホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグアと続いていく。ここからどんどん”中米のイメージを作り上げる中米”へ入り込んでいく。流れのままに、落ち着いて。いろんなものを見て感じよう。

DSC08899.jpg
挨拶してくれた女の子。

DSC08850.jpg
ダングリガ散策。

DSC08845.jpg
学生。

DSC08849.jpg
ボート乗り場。

DSC08844.jpg
なんでも屋。

DSC08842.jpg
ジャマイカ系。

DSC08841.jpg
土道。

DSC08852.jpg
バスケ。

DSC08859.jpg
水くれ、言われて、ない、ゆーたらめっちゃ悪口言われた。

DSC08862.jpg
ぶらーん。

DSC08864.jpg
コカコーラベリーズ。

DSC08861.jpg
バイク。

DSC08871.jpg
川のほとり。

DSC08878.jpg
メインストリート。

DSC08880_20180221230814d10.jpg
横向けば。

DSC08873.jpg
朝の買い物。

DSC08866_2018022123081910d.jpg
マーケット。

DSC08885.jpg
ベリーズ文化発祥の町だとか。

DSC08889_20180221230825992.jpg
バス。

DSC08891.jpg
ドラム。

DSC08894.jpg
ここ撮ってたら怒られた。なぜか。

DSC08896.jpg
ヘルメットおじさん。

DSC08902.jpg
プンタゴルダ散策。

DSC08897_20180221231147d5d.jpg
頑張って上向けよ!

DSC08906.jpg
カリブ海。

DSC08908_20180221231150912.jpg
PGとはプンタゴルダ。

DSC08910.jpg
町の真ん中にある公園。

DSC08912.jpg
写真撮ってくれと男の子。

DSC08917.jpg
夕方。

DSC08920.jpg
平和な町だった。

明日はいよいよリビングストン。
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
  • Comment:0
  • Trackback:0

2月19日 名前の響きだけで立ち寄ったオレンジウォーク。聞いたことがなかった、ベリーズの人々の優しさ。無から始まる質問力。

Feb 19。

最近、生活リズムが狂いまくっているせいで朝がキツい。午前7時、無理やり身体を起こす。コーヒーを飲んでから、オレンジウォークの町を散策する。名前の響きだけでストップバイすることを決めた。「オレンジウォークよかったよ」とかカッコいいやん、くらいのノリで。今日はなぜかカメラに太陽光線がくっきり出てしまう。あまりいい写真にはならないな。メルカドにいた子どもが写真を撮ってくれと。ポーズを決めた後、とても嬉しそうに両親の元へ駆け寄っていった。黒い怪しい雲が南の方から近づいていきている。スコールが多い国なのだろうか、昨晩も土砂降りのスコールが数回、朧げながら聞こえていた。

2時間も歩けば、だいたいこの町の大きさや雰囲気がなんとなくわかってきた。もう1泊ゆっくりしようとも思ったが、ベリーズシティから少し南に下ったところにあるダングリガという町が気になってしまった。素通りするのももったいないから、今日はそっちに移動して、明日はダングリガを見て回ることに決めた。昨日今日と歩いて気づいたことは、どうやらベリーズではスーパーマーケットとグロッサリーストアは全くの別物。どこのスーパーマーケットにも、玉ねぎ・ニンニク・じゃがいもだけが野菜であり、冷蔵庫の中にトマトとレタスがあるだけが野菜だった。卵は1つずつバラ売りで買える。肉は全部冷凍。

昨日今日と、移動を繰り返している中で気づいたこと。ベリーズのひとたちはとても優しい。カンクンやトゥルムなんかの観光地にいたから余計思うのかもしれないが、本当に優しい。少しバスの前で突っ立っていれば声をかけてくれる。この町のバックパッカーホステルはあっちだよと、途中までなぜか隣でチャリンコついてきてくれる。次にお前が乗るバスはこれだ!とわざわざ僕の席まで言いに来てくれる。宿の主、昨日のリッキーも今日のダナもめちゃくちゃ優しい。こんなにもウェルカムな雰囲気が続く国も珍しい。やっぱりひとからの話とは違う。自分が来て、自分の心で感じることが楽しいし、正しい。

答えを決めつけてはいけない。憶測や想像で導かない方がいい。経験がないことには、無から始まる「それで、どうなった?」「どうだった?」「どんな感じだった?」のような言葉で質問したい。このジャンルに関しては、予測は必要ないだろう。わかってきたわかってきた。夜もまたスコールが断片的に繰り返される。明日の午前中は晴れてくれたら歩きやすい。雨でもいい、ゆっくりした時間を過ごせばいい。2月中にホンジュラスに入ればいい。4月までに南米に辿り着けばいい。9月までに南米を回れればいい。回れなくたっていい。また来ればいいのだから。旅の縮尺を知らないひとのことを考えるのはやめよう。

28381372_1861126090628641_606269768_n.jpg
これはまだいい感じ。

28309041_1661488803927831_727126355_n.jpg
セノーテの写真もらった。

26857606_1661488633927848_1080345973_n.jpg
全部ブレブレやったらしい。

DSC08773.jpg
オレンジウォークの宿から。

DSC08776.jpg
可愛くは、ない。

DSC08779_201802201202157ff.jpg
メルカド。

DSC08781.jpg
さっきゆーてた子。

DSC08782.jpg
Always Dream Big。

DSC08784.jpg
セントロ。

DSC08787.jpg
通学路。

DSC08793.jpg
太陽光線がひどい。

DSC08798.jpg
こっちも。

DSC08804.jpg
綺麗なとこ。

DSC08807.jpg
オレンジウォークのオレンジとバナナ。

DSC08805_2018022012024240c.jpg
ザ・オレンジウォーク。

DSC08810.jpg
飛び出すリカーショップ。

DSC08812.jpg
Mural。

DSC08815.jpg
おっさんたち。

DSC08816.jpg
こっちもリカー。

DSC08817.jpg
こーゆーのが好きらしい。

DSC08818.jpg
歩く。

DSC08820_20180220120252643.jpg
掃除する。

DSC08823.jpg
ぶら下げる。

DSC08825.jpg
土の色変わる。

DSC08826.jpg
脇道る。

DSC08827.jpg
食らう。

DSC08828.jpg
ベジタブる。

DSC08834.jpg
メルカドる。

DSC08831.jpg
バスる。

DSC08835.jpg
この町を離れる。

オレンジウォークからダングリガ7時間弱でした。
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
  • Comment:0
  • Trackback:0

2月18日 急遽、世界の絶景グラン・セノーテへ。メキシコを離れベリーズ入国。空気感わるくない。ガキ大将は中米の旅へ。

Feb 18。

午前7時、宿を出る。徒歩1時間で向かうはグラン・セノーテ。おそらくユカタン半島のセノーテでいちばん有名どころ。昨日Tulumトゥルムの町から歩いて行けることを知って、急遽予定を変更。ベリーズのオレンジウォークまでの移動時間を考えると、朝のセノーテはうってつけだった。NZのププスプリングスとAUSのビタースプリングスを勝手にイメージ。午前8時オープンと同時に。光のカーテン、確かに綺麗だ。水中での息が続かない。小学1年の水泳教室絶頂期の方が余裕で強い。セノーテからの帰り道、ゆっくりとした足取りで歩き始めた矢先、背後から近づいてきた一台の車から大きな声が聞こえた。

運転席から笑顔の素敵な黒人女性が顔を出して、何やらこちらに叫んでる。「ここのセノーテはよかったか?」「綺麗だったよ!」と答えると彼女は「アリガト!」という日本語で去っていった。頭にハテナマークが浮かびながら歩き始めると、今度は前方から来た車が横に止まった。あれ?さっきの女性ではないか?と思っていたら、「スミマセン!」から会話が始まる。ニューヨーカーのララ。5年前くらいに群馬と東京に少し住んでいたらしい。セノーテを探しているが、ここは高いんだ!と。Uターンしてきた理由は、宿まで送ってあげるためだって。そんな優しさありますか。おかげで朝食食べられました。

昼からは1日バス移動、1ヶ月近く滞在したメキシコを離れてベリーズへ。周りのこの国についての反応は、物価が高い・ブルーホール以外見どころがない・ベリーズシティの治安がわるい、とか。チェトゥマルからの激混みローカルバス、二つのバックパックをなんとか膝下と膝上に抱える。クーラーのない熱気ムンムンの車内。今日の目的地オレンジウォーク、降りたった最初の空気感、わるくない。宿のオーナーのリッキーはとても気さくで優しい。まだ全然わからないけれど、僕はここが好きかもしれない。そして、いま少し調べていたのだが、ベリーズ、興味がある町が出てきた。良い国になりそうな予感。

バスの運ちゃんに、身体が小さいから「Kids Boss」と言われた。誰がガキ大将や。ここ数日ちょっと活動時間が長くなっていて無理している感がある。少し休み休みいくべきかなーと、なんとなくの警告を感じる。リビングストンでゆっくりなんて当初は考えていたが、どこかへ長く滞在というよりは、細かく刻んで無理のない移動にしようかな。ここからの中米1ヶ月は、体力も気力もストレスも相当かかってくる旅になる。無理のないように、果敢になりすぎないように、笑っていられるように。良い人に恵まれると信じ抜く。客引きや騙してくるやつもいる、それでも、良い人に恵まれると信じ抜く。

DSC08755.jpg
セノーテ。

DSC08759.jpg
水中写真は後日もらってから。

DSC08765_201802201012543e8.jpg
いいですね。

DSC08770.jpg
ビジターたちのテンションはすごく上がってた。

28236282_1861042627303654_533197518_n.jpg
ローカルバスの車窓から。

IMG_1256_20180220101302125.jpg
オレンジウォーク到着。

28190874_1861042573970326_593665623_n.jpg
ベリーズナンバー。

IMG_1260.jpg
髪伸びてる。

久しぶりになぜか自撮りしてみた。
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
  • Comment:0
  • Trackback:0

2月17日 アジアンビューティーの圧倒的な存在感。綺麗なひとに弱い。眠りたい、溢れる旅のど真ん中。Tulum、ビーチと町とセノーテと。

Feb 17。

昨晩、深夜午前2時ごろまでサトコさんとお話しさせてもらった。以前にも書いたアジアンビューティーの象徴のような美人で綺麗でカッコいい女性。経歴もぶっ飛んでいて、魅力以外が見えてこない。そんな自分とは次元の違う道を生きている彼女へ、僕は挑戦していく。日頃の自分の考えをぶつける。聞いていただいている表情なんかを見ながら。そして次は待つ、聞く。またどんどん憧れていく。彼女を表現するときに”強い”という言葉でない気がしてきた。”強い”女性なのだが、今まで自分が出会ってきた”それ”とは違う。圧倒的なモノがある。僕には到底理解できるレベルにない、遠くにあるモノを持っている。

自分の口数が増えているのがわかる。楽しんでいるのと同じくらい、焦っているのか。憧れや魅力が強いひとの前で、僕は何もできなくなる。サトコさんにはもっともっと彼女の魅力を伝える言葉を発せられるはずだった。頭の中でたくさん出てきたワードが、なぜか口から出なかった。だからこそ思う、別世界。綺麗な女性に弱い自分が被さる。久しぶりに、こんなにもダサい自分が現れた。本当にいつぶりか。夢の中を生きているように見える。小さい頃から夢見た世界の中を自由に歩いている。無敵。いつ、どこへだって。”すごい”なんて安い言葉で片付けたくない。そんな彼女に”僕”はどう映るのだろうか。

旅を知らない旅人とたくさん出会う。訪れた国、その数、地域、年数なんかでは、そのひとの旅やそのひと自身は見えない。サトコさんがそうであるように、そのオーラや雰囲気・心で、どれほどの旅をしてきたかなんてすぐにわかる。心で感じることができるものだ。何を想い、感じ、見るか。旅を”今日までの旅”で区切り終わらせるのではなく、”明日からもずっとずっと続く旅”へと紡いでいく。振り返るための旅ではなく、未来を明るく照らし、導いていくための旅を。想いがたくさん詰まった、溢れる旅がしたい。こみ上げてこみ上げて、両手で抱えるのに一生懸命な旅がしたい。そのど真ん中に寝転んでいたい。

Tulumトゥルム到着。遺跡には訪れず、ビーチと町を歩いた。それで十分だった。今まででいちばん僕の好きな海の色をしていた。コバルトブルーの色の深さが僕のツボに入り込んだ。明日の早朝にグランセノーテに行くことに決めた。ここから歩いて1時間ということを知って、それで一気にベクトルが向いた。朝の余分な5分多めの支度が、結果的に1時間の到着遅れになる夏休みの家族旅行のように、半日ずつ、それが何日も重なって僕の旅を牛歩と化していく。これがいまの僕の旅だ。iPhone +ジップロックで良い写真は撮れますかね。水没しませんかね。不安だねー。明日の夕方にはベリーズ入国だーねー。

DSC08713_2018021901175362f.jpg
黄と青の組み合わせは良い。

DSC08680_201802190117374fa.jpg
落書き。

DSC08683.jpg
ひたすら歩く。

DSC08684.jpg
ビーチ到着。

DSC08687.jpg
カリブ海ってすげーな。


DSC08690.jpg
子どもたち。

DSC08693.jpg
歩いて

DSC08702_20180219011741667.jpg
子どもたち、その2。

DSC08699_201802190117413e2.jpg
その3。

DSC08696.jpg
今日も風強め。

DSC08704.jpg
ひと多め。

DSC08705_20180219011747afc.jpg
その4。

DSC08706.jpg
リゾート感。

DSC08709.jpg
リラックス感。

DSC08715_20180219011754327.jpg
カラフル。

DSC08710.jpg
ギターポロロン。

DSC08719.jpg
あっちが遺跡のとこ。

DSC08734.jpg
立ち入り禁止の場所に来てみた。

DSC08716_2018021901180642d.jpg
なんか作られてた。

DSC08725.jpg
綺麗なん見つけた。

DSC08743.jpg
TULUM。

DSC08738_201802190119199dd.jpg
TULUM。

DSC08745.jpg
挟んで

DSC08748_20180219011925316.jpg
TULUM。

DSC08742.jpg
土産屋通り。

DSC08750.jpg
大通り。

IMG_1219.jpg
真ん中にアジアンビューティー。

結局セノーテ行けることなったな。
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

2月16日 素直にひとを褒められるという才能。人生一お気に入りのTシャツをボロボロに。水のように生きる。それぞれの旅スタイル。

Feb 16。

先日、一昨日に出会った旅仲間ショーコさんから手紙とお菓子を頂いた。明日お互いに違う町へ向かうので、次はまたいつかどこかで。僕の写真とキャプションにどこか心を動かされて、ジーッと見入ることができる、悩んでいた時期に今回は僕が必要なひととして出会ってくれた、とまた嬉しい言葉をもらった。このブログもそうだが、どこかの誰かの心にタッチできる可能性がある。その可能性を知る機会がある。そうなると、やめる理由がなくなる。彼女は、自分の気持ちを素直に表現できるという圧倒的な魅力を持っている。僕も心がけていること、そしてもっともっと見習うべきこと。それにしても嬉しいこと。

最近、気分が良いことがある。中南米に向けて少し見窄らしいTシャツを作るべく、同じものを毎日のように手洗いして乾いては着るようにしている。1枚はもう仕上がっていて、いま仕上げようとしているのが人生でいちばんお気に入りのハワイで買ったTシャツ。首回りだけでなく全体的に黄ばんできたし、なんとなく生地の伸びも感じるようになっている。いちばんのお気に入りを毎日着るというのはかなり気分が良い。ヨーロッパへたどり着く頃には手離すことになるだろう。それまでの間、ずっとずっとこの大好きを着続ける。いろんなこと、起きることすべてがベストだと思える今の自分がやっぱりベストなんだ。

強くなりたいのではなく、強くありたい。弱さを知る。弱い者の気持ちがわからなければ、強さは存在しない。水のように生きる。水は逆らわない。地形に、風向きに、天気に、ただただ流れるべく流れている。水は逆らわない。自ら上流へ這い上がることもなく、ただそこで起こるそのままに。自然の声を聞く。太陽、空、土、草、虫、木・・・目に見えるすべてのものが発する言葉に耳を傾ける。澄ませれば必ず聞こえてくる。次の町、泊まる宿、歩く道、尋ねる人、入る店、写真を撮る立ち位置・・・肌で感じるすべての感覚に耳を傾ける。必ずそこにある、水のような自然の流れ。水のように生きたい。

カルガリーで仲良くしていたりなちゃんと連絡を取る。南米を周っているのだが「僕のようにゆっくり旅がしたいのに、次の町にすぐ移動してしまってそんな旅ができない。」と悩んでいた。すべてが正解なのだと、それしか言えないし、それが答えだと伝えた。人それぞれの旅のスタイルがある。同じルートをたどったとしても、1年かかるひとと1ヶ月で回れるひとがいる。そこは何も重要ではない。比べるところではない。宿で過ごすも、町を歩くも、読書するも、カフェに行くも、すべてが自由で自分が選んだその旅がスペシャルなのだ。それがりなちゃんらしい旅なのだよ、という言葉で少しホッとしたのがわかった。

DSC08671.jpg
撮り方がむずい。

IMG_1215_201802190109013a6.jpg
僕が日本を離れてから3冊出てたらしい。

IMG_1216_201802190109007da.jpg
ショーコさん、ありがとう。

DSC08666.jpg
カンクン町歩き。

DSC08667.jpg
いつものパルケ。

DSC08668.jpg
スーパーへの通り道。

DSC08669.jpg
いつもよりシャッターを緩めに切る。

DSC08670.jpg
ミューラルいっぱい。

DSC08672.jpg
電線。

DSC08673.jpg
特徴のない写真。

DSC08674.jpg
劇団のライオンキング的な。

DSC08675.jpg
フェンス。

DSC08677.jpg
タコス。

DSC08679.jpg
高架。

ようやくカンクンを離れる時がきた。
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村