お金稼ぎもワーホリの夢、でもそれじゃもったいない!〜オーストラリア編〜

【お金稼ぎもワーホリの夢、でもそれじゃもったいない!〜オーストラリア編〜】

オーストラリアでのワーホリ。ファームにしろシティジョブにしろ、いろんな仕事の選択肢がある。そして単純に計算をしてみる。時給の良い仕事に就けたとして、フルタイム+残業で働くことができれば年間500万円を余裕で超える収入を手にすることが可能だろう。この数字、日本なら大学卒で就職してから3年〜5年くらいしてようやく稼げる金額じゃなかろうか。そう考えると、お金稼ぎだけ考えるならなんて夢のある国なのだろう。

現に実例を少し紹介してみよう。時給21ドルで週40時間〜50時間働けるファーム。仮に週50時間働いたとして1週間で1050ドル稼げる。ぼくの周りにも週1000ドルを超える給料をもらっているひとがたくさんいた。そして、オーストラリアではスーパーアニュエーションと呼ばれる年金制度がある。これは働いた給料の数%を自動的に自分の口座に積み立ててもらえる制度である。それも含めるとさらに金額は増える。このようなファームを上手に渡り歩くことができれば、500万円+年金となる。まぁこんなにうまく稼げるひとを聞いたことはないが、できないこともないということもまた事実である。

シティジョブでも同じようなことが起こりうる。時給21ドルで週40時間働けるとしよう。上記のファームで紹介するのを忘れたが、合法なしっかりとした企業で働くことができれば、土日は時給が2倍、祝日ホリデーなら2.5倍といったような優遇がオーストラリアの給与体系である。であれば月曜が定休日、火曜はシフトがなくて水曜〜金曜を1日8時間で24時間、土曜日曜もそれぞれ8時間で考えてみよう。これなら週で1100ドルを超える稼ぎが出てくる。それに+αパブリックホリデーに働けばそれ以上。年間600万円を超えるだろう。

600万円・・・日本でもしっかり成果を出してその企業に貢献して、ようやく手に入れられる数字だろう。

ただ、ぼくが言いたいのは、お金稼ぎだけがワーホリじゃない。というよりもむしろ、お金稼ぎのためのワーホリなんてまじおもんなさすぎる。そんなお金だけが目的のやつと出会ってもなにも楽しいイメージがつかない。実際にお金稼ぎのためにオーストラリアへワーホリしに来ている人をたくさん見てきた。そんなひとの中に、自分のモチベーションを上げてくれるひとや一生付き合っていきたいひとなんていなかった。でも1つの手段として、こんなこともできるんだという夢を持つことは楽しかったりする。

でもなんか違う。生活環境はなんら変わらない。スーパーマーケットは日本となにも変わらない。アジアングロッサリーにいけば日本の調味料とほぼ同じものだって手に入る。住む場所も綺麗なシェアハウスのオウンルームをしようすれば、まるで日本での一人暮らしとなんら変わらない。着るものも日本のイオンのようなショッピングセンターからセレクトショップまでなにも不自由することはない。読書がしたければ電子書籍やネットで購入して海外配送してもらえばいい。カフェ巡りなら日本よりも充実しているだろう。でもなんか違う。単にお金稼ぎなら日本にいればいい。そんなことのためにオーストラリアという地を利用するのはなんだか失礼だなって感じる。それに、単純に空白の時間を過ごすに過ぎないように思える。

せっかくのワーホリ、日本から飛び出たからできること、日本にいたらできないこと、日本じゃないからこそやってみたかったこと、環境を変えてなりたかった自分、そういうことがたくさんできる環境に身を置くことができる。まったく知らない土地で、知ることのない文化で育った人たちと出会える。年齢も生まれも育ちもなにもかもがちがう日本人とだって出会える。日本にいたら想像もしえなかった体験が待っている。日本にいたら関心を持たなかったことにチャレンジできる。Take It Easy !!!チャンスをつかめばお金の心配なんていらないんだから、どんどん好きなことやっていこう!!

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