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彼は言った、「僕らはもう若くはない。」

【彼は言った、「僕らはもう若くはない。」】

少し前、台湾人で同い年のティンと話したときのこと。トレーニングをしていたときに、ふと聞いてみた。「ティン、オーストラリアのワーホリが終わったらどーするの?」彼は答えた。「台湾に帰るよ。ヒロは?」「ぼくは今年の10月からニュージーランドで、そのあとは南米を旅してからカナダ、そのあとはドイツいってヨーロッパとアフリカ、インドを旅して、東南アジアのどっかにいるかも。」そんな会話から始まった。

「ティンはぼくの計画、どう思う?」興味があって聞いてみた。「いいと思うよ!実際、おれも今年に入るまでは同じようなことを考えていたんだ。いろんな国へ行って、いろんなことを経験することは大切だからね。」さらに一歩、踏み込んでみた。「どうして考えが変わったの?」彼は答えた。

「僕らはもう若くはない。」

「10年前くらい、自分が10代や20歳前後であればヒロと同じようなことをしたかもしれない。でも今年で28歳。僕らはもう若くはない。結婚をしたり、子どもを授かったり、家族をもつ時期が来ているんだ。いつまでも自分の自由には生きられないよ。だから台湾に帰って仕事と彼女を見つけないと。」なるほどねーッなんて相づちをしたが、この考えに関してはまったく賛同することができなかった。

「年齢であれこれ判断されるは、好きではない。」

イチロー師匠の言葉である。ぼく自身も、なにか物事を考えるときにはこの言葉をいつも心に置いている。なにをするにしても、どう生きるにしても、ぼくは年齢なんてまったくもって関係ないと思っている。もちろん若いときに経験したほうがいいこともたくさんあるし、若ければ若いほうがいいということだってたくさんある。でも若さだけがすべてじゃない。その出来事、経験を受け入れられる、そこから学びを得られるだけの準備と覚悟という受け皿を備えていなければいけない。

一生。たった一度きりの1つだけの自分の人生。やりたいことをやればいい。行きたいところへ行けばいい。それがたとえ険しい道のりだったとしても、周りが反対する道だったとしても、光が消えてしまうほどの困難な道のりであったとしても・・・。自分の心に素直に、自分は本当はなにがしたいのか、どんな人間になりたいのか、その心のままに生きればいい。そこに年齢なんていう概念は一切介入してこない。介入するはずがない。

親しい仲間たちは思うかもしれない。「そろそろ日本帰ってきて落ち着いたらどーや。」家族は心配しているに違いない。「孫の顔も見たくなってきたなぁ。」ぼくのことを知っているひとは考えるかもしれない。「いい歳していつまでもフラフラしてないでさ。」このブログにたどり着いたひとは冷たい目で見るかもしれない。「いつになったら大人になるのかな。」

その気持ち、ありがたく頂戴して、ぼくは我が道を進む。ありのままの自分で歩いていく。誰かのために過ごす時間ももちろん大切。だけれど、ぼくはいつか立ち止まって振り返ったときに「あぁ、この人生を歩いてきて本当によかった」と思える人生を過ごしていきたい。ただそれだけ。本当にただそれだけなんだ。そんなふうに自分で自分を笑顔で見てあげられるような人生を送ることができたなら、きっと周りのみんなも笑顔で迎えてくれる。そう信じて生きていく。

ってことで一言。こんなぼくを、これからもどうぞよろしく!!!

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Comments 2

ひとみ  

ひろきさん、久しぶりに見たらめっちゃ更新されててビックリ!!
そして私もこの内容に同感です!!
ブリスベンにいるんで来るとき連絡してください!!!
まだまだ若い若い(^O^)/

2015/08/20 (Thu) 14:23 | EDIT | REPLY |   

宇田 大樹(Hiroki Uda)  

Re: タイトルなし

ひとみさん

久しぶりー!ようやくファーム終わったんやね(^^お疲れっす!!
そんなん言われたらブリスベンいっちゃいましょうかねー☆
んでこの内容、きっとひとみさんも同じ考えやと思ってました!
もし行くことなったら、また連絡しますね!


> ひろきさん、久しぶりに見たらめっちゃ更新されててビックリ!!
> そして私もこの内容に同感です!!
> ブリスベンにいるんで来るとき連絡してください!!!
> まだまだ若い若い(^O^)/

2015/08/20 (Thu) 16:41 | EDIT | REPLY |   

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