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2年前の自分、若さと青さ

【2年前の自分、若さと青さ】

いまオーストラリアで一緒に毎日を過ごしている一人の青年がいる。彼とは実は、大学時代のバスケ部の先輩後輩の仲である。なにも予兆なく、偶然か必然か、たまたま同じタイミングでブリスベンという町に、たまたま同じバックパッカーに滞在し、たまたま彼がロビーに座っていて、たまたまぼくがその時間に前を通り過ぎた。そんな巡り合わせの再会。1つでも歯車が違えば、きっとこんなことはなかっただろう・・・。

彼はぼくの2つ下。フィリピン留学を終え、この奇跡的な再会の1週間前にオーストラリアへやってきたばかり。まだオーストラリアではわからないことだらけで、四苦八苦しているようだ。今後の予定は、とりあえずセカンドワーキングホリデーのビザを取得するべく、ファームでの仕事をして、そのあとは友達とラウンドをしたいといったところだった。その後の予定は、世界のいろんなところを見てみたいらしいが今のところは未定だと。

彼の口からは「フィリピン留学は楽しかった」「オーストラリアのことが全然わからない、でもそれが楽しい」「これからの自分にワクワクしている」そんなキラキラした言葉たちがたくさん出てくる。ぼくの話を聞くよりも自分のことを話したい、誰かの経験を聞くよりも自分を主張したい、そんなふうに見えた。そして、そんな姿が2年前の自分を思い返させる。

きっとぼくは彼以上にギラギラしていたと思う。フィリピン生活ははるかに長く、オーストラリアでの予定、そのあとの予定もハッキリと色濃く描けていたからだ。彼がどうこうという話ではない。あくまでぼくは・・・の話である。ケアンズで働かせていただいていた日本食レストランのシェフからも「最近の子では珍しくギラギラしてるな」と言われていた。ぼく自身もそう思う。フィリピンでもオーストラリアでも誰かの話を聞くより「ぼくはこうなんだ」「ぼくはここにいるんだ」「ぼくはこんなことをやってやるんだ」と強く強く息巻いていた。

今ではすっかり落ち着いて・・・というような話にはならないが、彼を見ていてこれからどんな生活をしていくんだろうなって楽しくなってしまう自分がいる。それはきっとぼくがこの2年間、とてつもなく楽しく充実していたライフを送っていたからだと思う。きっと彼も素晴らしい2年間をここオーストラリアで過ごす努力をするだろう、雰囲気でわかる。ぼくもまた次の1年1年をとてつもなく素晴らしい年に仕上げていく。自分の気持ちがそう確信している。

2年前の自分を重ねることができたことで、この2年間の自分の人生が間違っていなかったこと、それどころか素敵すぎる時間を過ごせたことを、ここで一度振り返ることができた。そして、2年前となんら変わらない強烈な野心を持って、また新たなステージへと自分を進めていくことをここに誓うことができた。偶然でなく必然の再会、このタイミングだからこその意味ある再会。ヤマちゃん、ありがとう。ぼくはまた前に進むことができます!

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