9月1日 旅先で出会う日本人、尊敬の念を忘れることはない。

Sep 1。

誕生日があるっていう理由だけやけど、大好きな9月が始まった。それだけでも気分がいい。

んで今日も昨日の話の続きっぽいやつ。

ぼくはワーホリに来ている日本人との距離感に、いつも違和感を感じる。今日もちゃんと伝わるかはわからないけれど、これまでぼくのブログを読んでくれているひとなら、ニュアンスはきっと伝わるだろうと思う。

ぼくは日本人の絶妙な礼儀や尊敬の心、その言葉たちが大好きである。英語には敬語がない。年齢や役職の上下に関係なく「How are you?」「How’s it going?」である。でも日本語はちがう。日本語ならではの尊敬語・謙譲語・丁寧語という目上のひとを敬う素敵な言葉が存在する。

こっちで出会う日本人たちにはその心がない。年齢が上だろうと下だろうと、平気でタメ口・敬語なしで始まる。ぼくはその始まりにいつも違和感を感じる。たしかに生きていくなかで年齢での区別なんて関係ない。そのひとがどんな人間かっていうことがなにより大切。それは当然ぼくも知っている。オーストラリアは特にオープンマインドな国だからそうなるんだろうというのもなんとなく想像できる。

ただ、ぼくは日本人に対しては、尊敬の心を排除することはできない。自分より1年以上も前にこの世に生まれてきて、自分よりも長くこの世界を経験しているひとたち。そんなひとたちに「よろしく!調子どう?」みたいな軽い言葉なんて言えない。そもそも歳が下であろうと、ぼくは初対面ではほぼ敬語。相手を敬う気持ちを忘れたくないから。平気で土足で心に入り込むことは、ぼくにはできない。ひと対ひと。尊敬の心を忘れたら終わりだ。もちろん心の距離が縮まってくれば、ぼくも敬語を使わなくなるひともいる。でもそれは相手があってのこと。相手が「ぼくのことを認めてくれてるな」って感じさせてくれたとき、初めて敬語を取り除いたもっともっと近い言葉たちで話すようになる。

「親しき中にも礼儀あり」という言葉がある。「まだ親しくない」のだから当然の礼儀が必要な気がする。東南アジアを旅している時や、フィリピン留学の時もそうだった。旅先で出会って、フィーリングが合えば自然と敬語がなくなり、仲良くなって年齢という見えない壁を越えた付き合いができるようになる。ぼくの考えでは、その壁を感じるからこその付き合いがあると思っている。偏った意見を持っているが、ぼくはこの考えをこれからも大切にしたいと思っている。

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Comments 2

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Junya.Adachi(A.J)

agree!!!

僕もこっちでお辞儀をするようにしている。
大切と思っていることは続けていこう!

常々持っている考えなんだけど『相手に何も求めない』。大切なことは自分がブレないこと。例え、出会う日本人が言葉や日本の習慣に重きをおいてなくても、宇田は宇田の考えを忠実に行動に移して下さい。

  • 2015/09/03 (Thu) 22:07
  • REPLY
宇田 大樹(Hiroki Uda)

Re: タイトルなし

いつも読んでいただいてて本当にありがとうございます。

ぼくはこのスタンスをずっとずっと続けていこうと思っています。「ブレないひとは走り続けているひと」という文章を今日どこかで見つけました。この「走り続けている」の意味は、長く立ち止まるのではなく、考えたり行動したりチャレンジして、理想の自分を追い続けているということなんだと思ってます。相手になにも求めず、自分の信念を貫いていきます!!!!いつも本当に本当に気づきをありがとうございます!!!

> agree!!!
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> 僕もこっちでお辞儀をするようにしている。
> 大切と思っていることは続けていこう!
>
> 常々持っている考えなんだけど『相手に何も求めない』。大切なことは自分がブレないこと。例え、出会う日本人が言葉や日本の習慣に重きをおいてなくても、宇田は宇田の考えを忠実に行動に移して下さい。

  • 2015/09/04 (Fri) 19:28
  • REPLY