オーストラリアワーホリ総括(ホームステイ編)

オーストラリアワーホリ総括(ホームステイ編)

オーストラリアワーホリにおいて、一番最初に経験したのがホームステイである。この「ホームステイ」においても僕は憧れを抱いていた。ホストファミリーってなんや?外国のひとの家に住むってどーゆーことや?学生時代の交換留学やワーホリの制度を知っていく上で、その興味はどんどん大きくなっていた。

実際に経験してみて思うことは、もっともっとホームステイしたいな!ってことである。僕はゴールドコースト郊外のSurchさん一家の家に約1か月お世話になった。当時1歳と3歳の男の子の兄弟と両親、それからワンちゃんの家族である。子どもと犬がそんなに得意でない自分にとって、この経験も、どうしていいかわからない、むずがゆい最初の3日間から愛おしくて堪らない時間へと変化していった。この優しい優しいSurchさん宅にホームステイできたことも僕の思い出も最高のものへとしていくれている。

フィリピン留学を6か月し、その語学学校においてはある程度の成績を出してはいたが、いざ英語圏の国へ!となるとやっぱり不安と緊張が、ただでさえビビリの自分に大きくのしかかっていた。でもホストマザーのLyndelさんとファーザーのJasonさんは、僕の英語に必死に耳を傾けて理解しようとしてくれ、遊び盛りの子どもたちと犬のジェットも僕にすげーなついてくれて、すべてがベストだと思える環境を作ってくれていた。バッパー生活もいいだろう、シェアハウス生活もいいだろう、だけれでも少しお金が高くついたとしても、僕はこの経験をしたことが自分にとって大きな財産になっていることを知っている。

そして、なにより自分の本当の家族が増えたような錯覚に陥るほど、ファミリーが増えた、海外にファミリーができたことに感動している。現に僕はホームステイを終えたあと、2年間のオーストラリアワーホリの間に3回訪れている。車でのオーストラリアラウンドトリップを始める時、そのラウンド旅が完成した時、ワーホリを終えてオーストラリアを離れる時・・・。節目節目の大切なタイミングで、彼らの顔を見に行って、何かほっこりとした優しい元気をもらっていたことが昨日のように思い出すことができる。特になにかを話すわけではない。両親と何かを話そうと思っても、子どもたちがすぐに一緒に遊ぶよう催促してくるのでそれで手一杯だった。でもそれでよかった。それがよかった。この家族のその空気が好きだった。みんながいない時は犬のジェットがいつもそばにいてくれた。初めての南半球、初めてのワーホリ、初めての語学留学じゃない海外生活、すべての不安を解消してくれたのがこの家族だった。今では子どもたちは3歳と5歳に成長していることが多少の驚きと歳月の流れを感じさせてくれる。

この先、オーストラリアを訪れることがあるのかどうかは、今ところ正直わからない。まだ見ぬ国、地域、大陸が多すぎて、自分の大いなる興奮の世界旅のルートにオーストラリアの再訪を含むことはできない。でも1つ言えることは、間違いなくいつかこの家族と再会を果たすだろう。もう子どもたちが立派に成人している時期かもしれない。もうあと5年10年経てば僕より身体は大きくなっているだろうな。あの子たちに「Good day,Mate! How’s it going?!」なんて立派なオージーイングリッシュで挨拶されたら、笑ってしまうだろう。でもそんな日が必ず訪れる。僕は絶対会いに行く。彼らにとっては数十人の中のひとりの受け入れたジャパニーズに過ぎないかもしれないが、僕にとっては特別であり、僕が特別だと思って何回も会いに行っていることが、彼らにとってもまた特別なんだろうと解釈する。この経験もオーストラリアでできたこと、感謝してもしきれない。

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