「また会いたい。」「また会いましょう。」「また会えたらいいな。」「またいつかどこかで。」「また会いに行くから。」

「また会いたい。」「また会いましょう。」「また会えたらいいな。」「またいつかどこかで。」「また会いに行くから。」・・・。旅を続けていく上でいろいろな別れ際がある。そこで使われるこの言葉たち。一見なんてことないこの似た言葉たちを、僕は自分の中でしっかり意味をつくって使い分けている。もしかしたら相手には僕の意思が通わないかもしれない。でも僕はそれでも、「この想いが届きますように」と願いを込めて最後の言葉を使うようにしている。特に自分が「本当にまた会いたい」と思ってしまっている、魅力的で大切なひとたちに対して。

あまり軽くこの言葉たちを使わないようにしている。自分自身が期待してしまうところがあるから。僕の場合、相手が会いに来てくれたり、たまたま同じルートの旅でばったり再会しない限り、次に会えるのはきっと数年後とかもっと先の話。旅のルートは明確だ。2016年4月現在から2017年1月中旬までニュージーランド、2017年2月から2018年2月まではカナダ、そこからアメリカ・中米・南米と南下していくだろう。もしくは南米の観光シーズンが外れることのならば、アメリカ・中米を旅した後に先にヨーロッパやアフリカを周るかもしれないし、カナダやアメリカで学生ビザなんかを使ってもう少し滞在を延ばしているかもしれない。ただどこも周ることは確かだ。そのあとは西アジアだろう。最後にどこか南国でスキューバダイビングの修行を数年して帰る。

また本当に会いたいひとが何人もいる。それはまるで昔からの友達のように通じ合えた方、仲良くしてくれた素敵な方もいれば、仲良くなる前に離れてしまった魅力的な方、僕からの一方通行でもっと知りたいなって思った方。当然ぼくが日本に帰る頃には、結婚したり、まだ旅を続けていたり、子どもができていたり、違う国で働いていたり・・・人それぞれ。知っている。いろいろな事情で、その全員とはもしかしたら再会できないかもしれないってこと。それでも願うし、信じたい。あの時あの場所であなたに感じたその感情を忘れず、また感謝の気持ちを持って会えることを。

これは旅先で出会った方ばかりではない。家族から始まる、日本にいる大切なひとたち。時は流れる。心も変化する。みんなが明日の時代を生きている。もうあの時のように話すことなんてないのかもしれない。そうならば、また新しい自分で会いたいと願う。周りに取り残されないように、負けないようにという表現ではなく、自分らしく、自分がより魅力的になっているように、より一層輝いて会えるように、という表現のもとで。今から再会を楽しみにしている。ずっとずっと先にあることがわかっているから。その時までに僕は何を見て、何を感じ、何を思い、何に触れ、何を目指して、どんな成長をしていくだろう。そのひとたちもまた、どんな風にその時代を生きていくのだろう。久しぶりに日記以外で何となく書いてみたくなった、こんなこと。

↓↓クリックで「いいね!」!↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ
にほんブログ村


ワーキングホリデー ブログランキングへ

Comments 2

There are no comments yet.
Katy

わかる。そうだよね。

宇田 大樹(Hiroki Uda)

Re: Katyへ

こんにちは。ケイチー

> わかる。そうだよね。

  • 2016/07/04 (Mon) 13:32
  • REPLY