7月14日 スキーフィールドでのDe-Icingという除雪の仕事、こんなに過酷な仕事やったんやと改めて実感した。英語環境で緊張感100倍、疲労感も100倍。

Jul 14。

昨日のしんどさなんて耳くそ以下でした。今日は人生の仕事のなかでいちばんきつかった。もしかしたら、仕事だけじゃなくてあらゆることを含めてもいちばんきつかったかもしれない。バスケ部時代の合宿とか、今日に比べたら鼻くそ以下です。今日はまたストームが来て、ゲレンデがクローズしていた。が、前回と違って山頂付近は吹雪。よって我らDe-Icerの出番というわけです。スーパーバイザーに言わせればまだ序の口らしいが、とんでもない。一気にこれからの楽しさとか期待とか吹っ飛んで、不安しかなくなった。

風の威力は凄まじく、吹雪といっても細かい雹のようなものがガンガンぶつかってくる。なにもしていなくてもリフトのタワーがガンガン揺れる。ごっつい氷が張り付いていて、タワーの頂上で到底うまくバランスが取れるような足場ではなく、油断すればハーネスをつけているからまだマシなものの、すぐに滑り落ちてしまう環境。午前7時に集合してDe-Icing開始。最年長最軽量最小英語皆無の自分にとってこれ以上ない過酷な仕事。吹雪でヘルメットからゴーグルからグロープから何から何まで1回目のリフトのタワーに登りきった時にはすでに凍っている。そして暴風の影響で、ラダーを登りきったその時点で握力はほぼなし。氷を砕き落とすためのバットは重く、2,3回振り回せば腕の筋肉はパンパン。そんなことを朝から何回も繰り返す。そして、山の上へ上へと進んでいく。

2回目3回目のDe-Icingは、ひとりでの作業になった。正直その暴風で揺れ動くリフトタワー上での作業は泣きそうなくらい怖かった。「やったるんじゃー」とか「できるんじゃー」とか「負けるかー」とか「おりゃー」とか「うわー」とか、喉が枯れるまで怖さをかき消すために大声で叫びまくりながら作業してた。そうじゃないと・・・到底できない仕事、僕にとっては。バスケしてた時以上に大きな身体が欲しいと願ってしまった。けっきょく17時まで仕事をしていたのだが、最後の2〜3時間はほぼ記憶にない。それくらい必死すぎた。正直チャレンジし続けたい気持ちやったけど、今日に来て悩み始めている。僕自身はチャレンジしたい。が、それ以上に周りに迷惑かけたくないしスーパーバイザーを困らせたくない。明日も同じ時間の仕事。少し様子も見て考えた方がいいかもしれない。こんな大変な仕事にアプライした覚えないなーって考えると、いまの環境が偶然にも偶然すぎて笑えるほどおかしい。負けたくない。やり遂げたい。その気持ちは持っている。それにしても全体力を使い果たした。Tavernでパーティーがあるらしくほとんどの友達たちが行ったけど、僕は1分でも早く寝て体力を回復させて明日に備えたいので遠慮した。明日が来るのがこんなに怖いのは久しぶりやなー。

IMG_2291.jpg
休憩時間。

身体バキバキ・・・。明日が怖い。
↓↓クリックで「いいね!」!↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ
にほんブログ村


ワーキングホリデー ブログランキングへ

Comments 0

There are no comments yet.