ニュージーランドワーホリ総括(仕事編)

ニュージーランドワーホリ総括(仕事編)

まず最初に、1年間で働いた内容は以下の通り。
・キウイフルーツオーチャード(4ヶ月)
・りんごパックハウス(1ヶ月)
・Helpxエクスチェンジ(1ヶ月)
→ファーム、バックパッカー、ファーム
・スキーフィールド(4ヶ月)

自己採点は100点満点でしょう。いや、120点あげてもいいくらい。まず言えることは、ニュージーランドのワーホリをすると決めてから絶対にやりたかった仕事が、「スキー場で働くこと」と「キウイフルーツの仕事をすること」だった。叶ってるやん!てことね。なにがなんでも絶対にやりたかった仕事がスキー場で働くこと、しかもリフティーとして。ブログやウェブでいくら探してもほんまに数人しかこの仕事をしたって書いているひとが少ない。ってことは日本人が全然いなくて、すごいローカルな環境に身を置けて、しかもバスケの次に好きなスポーツであるスノーボードをしながら雪山で暮らせるっていうのは、なかなか簡単にたどり着ける仕事じゃないって悟っていたから。んで結果的に本当にそういう最高の環境だった。4ヶ月で山で出会った日本人はたったの3人、2人は僕がウェブサイトで「誰か一緒に滑りましょー」って誘ってきてくれたカップル。もうひとりは、隣のホテルでハウスキーパーとして働いていた子。そんな環境。同僚の半分はマオリやキウイのニュージーランド出身のひとたち。残りは、南アメリカからヨーロッパ、それからアジア、アフリカまで世界中から集まった仲間たち。バックパッカーだけど、バックパッカーじゃない環境。旅先でただ出会うのではなく、数ヶ月もの間、同じ釜の飯を食って暮らすというスタイル。素敵すぎる経験ができたことは言うまでもない。

そして、幸運にもDe-Icerというチームに入れてもらうことができた。リフティーの中でも限られた10数人だけがこの仕事ができる。ブリザードが吹く日も1m先が見えない日も、リフトタワーに登ってハーネス一ひとつでケーブルをぶち叩くという、言葉では説明できない仕事。人生でいちばん肉体的にも精神的にも追い込まれたかもしれない。時々、自分の恐怖心に打ち勝つ、リミットが切れる瞬間に出会うことができた。「やるしかない」ってなった時にスイッチが入る瞬間っていうのは、普通に生きててなかなか出会えるものではない。他人にしてみれば大げさに聞こえるかもしれないが、僕自身は確かにその感覚を味わえたことで、ひとまわり成長できたと捉えている。すごくすごく人生の中でいい経験。

ニュージーランドといえば「羊とキウイ」ってくらいのイメージやったから、ファームで働くなら絶対にキウイフルーツの仕事をするって決めていた。周りにも本当に恵まれて、まだ花や芽、蕾の段階から収穫までの一連の流れをシーズン通して働かせてもらうことができた。なんかキウイフルーツを見る目が変わるっていうか、もっともっと美味しく食べられるような気がしている。それから3箇所で経験させてもらえたHelpxの存在も大きい。バックパッカーのエクスチェンジの仕事もこれで経験ができたし、牛1000頭をバイクひとつで移動させたり注射を手伝ったりと、普通に暮らしていては到底想像すらできなかったような経験さえ、させてもらう機会に恵まれた。どの職場で出会った人たちも本当にいい人たちばかり、どの職場の環境も本当に素敵な場所ばかりで、何一つ文句のつけようがない、感謝の気持ちしか出てこない経験をさせてもらうことができた。他人がどう思うかは今のところ関係ない。自分がサラリーマンだけをしていては出会えなかった自分、感情、風景、たくさんの内なる自分を見つけられる機会をニュージーランド、ワーホリでできる仕事を通して、見させてもらったような気がする。本当に100点満点、そんなふうに思わせてくれたみんなにありがとうを伝えたい。

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