ニュージーランドワーホリ総括(ラウンドトリップ編)

ニュージーランドワーホリ総括(ラウンドトリップ編)

オーストラリアでドライブしながら一周したのとはまた全然違うスタイルで、ニュージーランドも一周ラウンドの旅をすることができた。当初こっちに来るまでは、ニュージーランドの魅力がどんなものか具体的には全然イメージもつかなかった。地図を広げてみても、ミルフォードサウンドやマウントクックなんかの有名どころは行きたいなって意欲が湧いてきても、それ以外の場所は「まぁいけたらいこかな」みたいな程度やった。「いけたらいく」は日本人のすごい都合のいい言い訳の言葉で、実際には行く気はないってところでしょ。ニュージーランドに着いて、すぐにファームで働き始めて、その間ずっと地図を見つめてはとりあえず少しでも興味が湧く気持ちが出てくるのを待った。そして、ほんのわずかでも心から湧いたその興味心を逃さないようにキャッチして、とりあえず足を運ぶことに決めた。この自分の気持ちの掴み方は、今考えてみてもかなり正解というか、そんなことをトライして本当に良かったと心から思っている。これは自分に感謝するところか。違うな、当然、そんな気持ちにさせてくれるニュージーランドの大自然にやな。

よく聞かれる。「オーストラリアとニュージーランド、どっちがいいか」って。比べるところがないので答えようがないってやつ。「ニュージーランドって何もなさそう」、見たことないやつが決めつけんなってこと。アメリカ、オーストラリア、南米、アフリカ、どこだって有名な観光スポットがある。でもそんなシンプルな理由だけで世界を片付けられないことなんて誰もが知っている。「自分の目で見て確かめたい」とか「経験したものだけが語れる」とか、僕自身、大それたことをやっているわけじゃないけれど、やっぱりこの言葉たちが真実で、すごい重みのある言葉やなって感じる。ってことで、ニュージーランドの大自然、本当に圧巻でたくさん感動させてもらえた。本当にこの国を知れば知るほど大好きになっていったし、もっともっと見てみたいって強く強く思うようになった。まだまだ行きたい国がたくさんあるので次いつ帰ってくるかっていうのはわからないけれど、また足を踏み入れたいなって素直に思える。

ニュージーランドの素晴らしいところは、どの町にも丘があって、そこを登れば町を一望できるところ。大自然の国だからこその光景。北島、南島、小さな町から大きな街までスケジュールを立てて自分のペースでまわったけれど、本当にどこもかしこもいい景色が見られる素敵な町ばっかりやった。オーストラリアの時のようにテントで寝たりというサバイバルな感じではなく、町から町へバスで移動して、バックパッカーズホステルに泊まってっていう僕らしいセーフティースタイルでの旅やった。でも今回はこれで良かったと思っている。おかげで、車を持っていたフランス人のアイリスと1ヶ月一緒に旅することができたり、タウランガのバックパッカーで車を借りてともえちゃんと少し遠出してみたり、台湾人のタロちゃんやタヒチ人のテイキに連れられてバスケに行ったり、と周りに助けてもらいながらの旅も経験することができた。ニュージーランドはあくまで通過点っていう安易な考え方で車を購入しなかった。でもこの考えが違った意味合いで成功につながったことが何より良かった。自分で決めた限られた予算の中で、十分に東西南北、ニュージーランドのあふれんばかりの大自然を旅して回りながら堪能できたこと、何よりの財産かな。本当に自然豊かで幸せな国。来て良かった、来なければいけなかった、来たことでプラスがもっともっとプラスになった、そんなラウンドトリップ。ありがとう。

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