ニュージーランドワーホリ総括(総集編)

ニュージーランドワーホリ総括(総集編)

出会い、仕事、ラウンドトリップ編と分けて書いたのは、ニュージーランドのワーホリとしての1年間に対する満足と充実と感謝の気持ちが短くまとめきれないほどやったから。すべては繋がっている部分は同じやし、自分が感謝している部分も同じやと思う。ってことで最後、ちゃんと全部をまとめて総括という形で、ニュージーランドのワーホリについて締めくくりたい。本当に最高の1年間にすることができたという自負がある。それから出会ってくれたすべての人、モノ、場所、応援してくれている人たちへの感謝の気持ちでいっぱいである。ワーホリというのはただの制度であって、ワーホリをしたっていう言い方に最近すごい違和感を感じる。ワーホリという制度を使ってニュージーランドに滞在したというのがどちらかというとしっくりくるわけで。もともと日本を飛び出した時には予定に入っていなかったニュージーランドのワーホリ。オーストラリアでの充実と大自然の魅力に取り憑かれて、さらに壮大で美しい自然が残るニュージーランドに行くことを決めた。予備知識もなければ、どんな感じになるかも慌てて想像する感じで、飛び入りしたニュージーランド。結果的には、自分の想像や期待なんかをはるかに超越する大大大充実な日々となった。

大学時代から社会人まで、自己研鑽のためにたくさんの本を読んできた。自分の糧として、自分の土台として形作られた部分はそこからたくさんあると思っている。海外に出てからは本を読むことはできていないので、自分の考え方や見る景色、その時々の感情から自分を成長させていくことになる。きっと強固になっていっている部分と足りない部分が錯綜しているような、そんな感覚がする。そして、それらは出会う人達と話すことでより自分の中で強いものが見えてきたり、ヒントになる、きっかけをもらえるそんな大事な機会になる。自分も周りも友達を選べる。仲間を選べる。気が合う人とは自然と続くし、そうじゃない時には自然と消えていく。人の良い部分を見る努力をしていたことが、今はどこか自然とそのポジティブな部分に目が向くようになってきているように思ったりするときもある。僕は自分をもっともっと良い大人にしたい意欲が強い。カッコいい大人になりたい願望が溢れ出てくる。自分の行動や言動が矛盾する時がある。そんなことがあったっていいと思っている。人間は完璧でもなければ、誰だって弱く怠惰な部分をたくさん持っているから。それでも一瞬一瞬の出会いや景色の中で、自分の人間力を高めていく。そういう面でもニュージーランドにこの歳、このタイミングで出会えたこと、このタイミングでニュージーランドに来たからこそ出会えた人たちとの深い意味での繋がりを感じ、感謝の気持ちが溢れ出てくる。今の自分に必要なものが何かを毎日教えられていたようなそんな感覚さえ、今振り返れば思える。

「欲を出せばもっとこうしたかった」という気持ちがないわけではないが、びっくりするほどその気持ちを綺麗に心の抽斗にスムーズに仕舞うことができる。永遠に開けなくていい必要のない抽斗へ。それほどの充実感を感じさせてくれたニュージーランドのワーホリとしての1年間。総括になっているのかわからないけれど、この文章で僕のニュージーランド生活の充実度を感じてもらえたら嬉しいし、僕もまた自分で振り返って読んだ時にこの時の気持ちを忘れないでいれていたらそれ以上の幸せはないだろうな。僕は思う。おそらく事前に「知って」いて期待していくことよりも、なにも「知らな」くて足を踏み入れる方が、きっとインパクトや感情の高ぶりというのは爆発的な違いを生むことになるだろう。抽象的ではあるけれど、なんかそういうことを考えさせてくれたニュージーランド、大好きな大好きな国のひとつになった。本当に本当に本当にありがとう。

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