12月1日 初対面のふたりが一日中話をしても尽きないなんてことは、そうそうあるようなことではないと思うのは自分だけだろうか。イギリスワーホリの勝負日が決まったみたい。

Dec 1。

素敵な出会いがある。すると、なんてことない毎日が明るく照らされて、明日が待ち遠しくなる。Raincouverとして有名な雨ばかり降る冬のバンクーバーに来て1ヶ月、友達や知り合いがひとりもいない・仕事も始まらないといった状況で毎日やりきれない不甲斐なさに包まれながら過ごしていた。少しずつ人に出会い、仕事もようやく始まり、自分でなんとか押し上げようともがいていた歯車がようやく噛み合い始めて、また今日、大きな喜びと楽しみを感じることができた。そんな心温まる1日だった。

ひろみさん。僕の1つ上の女性でもうバンクーバーには1年近くいるカナダの大先輩。ひょんなことから出会い連絡をとり、せっかくの休みの日を使って会ってもらうことができた。写真で見たテキパキ・サバサバしたような雰囲気とは違い、出会って一言二言話した時にはもう、穏やかでリラックスしたひとなんだなっていうのは手に取るように感じられた。話し方もゆったりとしていて、耳触りがとても心地よい。笑顔で聞き上手。初めて会ったにもかかわらず、落ち着いてどんどん話したくなるというか、もっと知りたくなるというか、そういう感情が膨れ上がっていくような不思議な感覚だった。初対面で6時間以上もほぼノンストップで話すなんてことは、そんなに多くはない。毒のないその純粋な雰囲気と彼女のストーリーは見事にシンクロしていて、素敵な方なんだなーってずっと思っていた。醸し出すその優しい雰囲気がとても魅力的で大好きである。僕自身は落ち着きのない性格なのだが、なんだかうまく会話のリズムをリードしてもらえて、終始穏やかな時間を過ごさせてもらうことができた。バンクーバーに来ていちばんの出会いかもしれない。たった1日で何がわかるんやって感じやけど、これからも長く繋がっていきたいって思う。根拠のない自信ってなんだろう?って話題を持ち出した時に「私、晴れ女ってことに関してはすごい自信があるの!」って、それこそ本当に根拠のない自信で話してくれた時の目のパッチリ具合と生き生きした感じはとても可愛らしかった。なんか小さな男の子が恐竜博物館に行ったときの衝撃みたいな。途中、話しすぎて喉が枯れてしまった。それから、トイレを探しに行って階段に閉じ込められたのは、正直かなり自分的にはダサかった。ビザの関係上、カナダで会えるタイムリミットは数カ月ではあるが、その間は仲良くしてもらえると嬉しい。ありがとう。

辛抱というか、下を向かずに何か自分にできることを探していれば、全てはうまくいく。昨日から仕事は始まり、今日はこんな素敵な出会いとともに、イギリスのワーホリ事項が発表された。来年以降の次のステップへ向けて、大事なこと。イギリスワーホリの人気、それから今回の変更条件を考えるとより当選するチャンスは難しくなってきているような気がするが、今回もカナダワーホリと同様に、いけたらラッキー、そしてなんかいける気がする!っていう気持ちだけを持って、来年1月のチャンスをモノにできたらいいなーと小さな期待をしている。銀行口座の残高が自分の制限しているリミットに近づきつつある。お金の無駄遣いしたことなんて人生的に見ても一度もない。今週は3日、来週は2日、それから再来週は5日とスキー場のオープンとともに順調にシフトも入るので、給料が入るまで持ちこたえられたらええな。

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ひろみさんの写真を拝借。

誰かについて書くのは久しぶりで、やっぱり文体が変わる。
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