人生で1回も吸ったことがないタバコの好きなとこ。

タバコが好きなとこ。

29歳、男。生まれてこれまで1本も吸ったことがないタバコ。みんなが吸い始めるきっかけの「かっこいい」って興味が出たこともなければ、においに慣れたこともない。ストレスが溜まってそこで落ち着く意味意義もまったくもって理解できない。どうでもよくって、害があるならこの世から消えてなくなればいいってことも考えないくらい、自分の生活・人生には微塵も影響しないもの。

そんなタバコ。1つだけ好きなとこがある。

ふとした瞬間、その特定のにおいがした時にだけ、父親を思い出すってとこ。海外生活を始める前から大好きで尊敬する父親。この会えない期間が長くなればなるほど、この「タバコ」が僕の心を少し和らげてくれるようなそんな感覚。その「タバコ」がふとにおった時には、なんとなく父親をそばに感じられる。もっと頑張らんとな!って気合いが入る。昭和の父。本当はもっともっと厳しくて、僕のことを叱りたいはず。何をやっているんだって、はやくもっと大人になれって、いつまでも子どもだと思うなって、甘えるなって。

断言できる。でもきっと僕は生涯ずっと甘えん坊。大好きな父親と母親、いつまでも甘えていたい。ふたりの子どもとして。自分が結婚し、子どもを授かって初めて知る感情や心境の変化はもちろんあるだろう。それでもずっとふたりの愛する「子ども」という存在でありたい。こんなことさえも甘えなのだと知っているよ。僕がそうやって理解していることを知っているから、きっと何も言わないんだろう。

タバコ、1つだけ好きなとこがある。

父親がたまに近くにやってきては「頑張れ!」って言ってくれるんだ。

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