5月13日 自分が変わった夜。変われるとわかった夜。ターニングポイント。

May 13。

じゅんやさんと話し込んだある日。涙が止まらなくて眠れない夜があった。ずっとずっと奥で閉ざされていた扉、今まで誰も持っていなかったその扉の鍵をようやく見つけてもらえた、そんな感覚がした夜だった。話して話して、話して、わかったことは「本気で信じられるひとを自分が作ってこなかった」という過去。たくさんの経験がトラウマになって、自分から歩み寄ることができなかったり、ある一定の線を跨がれた瞬間にドンッと押し返してしまったり・・・。不器用な人付き合い、悔しかったり寂しかったり辛かったり苦しかったり怖かったり、そんなネガティブが分厚く覆いかぶさっている部分。

「まだ出逢えていないだけ」まだ、出逢えていないだけ。この言葉をもらえた時の身震いする感覚を思い出せば、今でも手のひらにじわっと汗をかく。この日は涙をたくさん浮かべながら、思いの丈を言葉に出していた。僕が本当にやりたいこと。「本当の笑顔に出会える人間でありたい。本当の笑顔に出会える仕事がしたい。心からの笑顔を作れる仕事がしたい。心からの笑顔を作れる人間になりたい。ひとの笑顔に出会いたくて仕方がない。その人もその情景も全てが明るく柔らかく光って、優しくて、ゆるくて、・・・そんな時間に出会いたい。」そんなことを泣きながら永遠と話していた。イメージできる、自分がもらいたい笑顔を。そんな人間でありたい。そんな仕事がしたい。答えは本当にそれだけなんだ。

苦しい夜だった。ここにたどり着くまでの時間は逃げ出したくてたまらなかった。ベッドに入ってからも全然眠る気になれなかった。でも、その時はもう違う自分になっていた。成長できる、前に進むことができるとハッキリと意識することができた。まったく悲観的な要素が含まれていない、純粋な感覚。自分自身の奥深くまでしっかり入り込んで出てきた感情。今までのどれとも違う涙の味がした。おばあちゃん、お母さん、お父さん、それぞれの顔が何回も何回も脳裏によぎった。いちばん強烈なターニングポイントになった。きっと生涯忘れることない時間。「今まで」と「これから」が全然違う感覚。ひとは、変われる。

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ビルの反射の綺麗さがえぐい。

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