感謝。

旅人として、1人のひととして、持ち続けていたい気持ちがある。

「感謝」。

当たり前なことなんて、ないってこと。モノの言い方、口調、言葉遣い、声色、表情、態度、所作・・・それだけで、ひとが見える。ひとの感じ方や捉え方が見えてくる。正してくれるひとが周りにいない旅路だからこそ、少しのズレがあらぬ方向へ進んでしまうことがあるはず。まずは生活の根幹である衣・食・住、当たり前なんてことは、ない。身近な感謝に気づけると、いろんなことが感じられるようになる。些細な感謝に気づければ気づくほど、どんどん心のとげが削られていく。まずは無から考える。そうすると、0.1の微に気づき、感謝できるようになる。大小、多少、良し悪しはもっとずっと後からの話だと、気づけるようになる。

感謝の気持ちは、滲み出る。そのひとそのひとの雰囲気は、やっぱりそのひとを物語っている。今日明日明後日で作り上げらるものではない。でも、たった今から創り上げていくことができる。お金とか時間とかそんな制限や言い訳なんかが必要のない、いち人間としてできること。完璧じゃなくていい。できないからいけないなんてことはない。心がけること、始めること。ひとは、「いま」を生きている。過去から線で繋げる必要はない。旧友とて、その必要はない。大事なのは「いま」、「いま」だけがそこにある。そこから未来へと線を繋げていく。いまの自分がどうか、いまからの自分がどうかに目を向ける。自然と見えてくるものが必ずある。

「感謝」。

暖かい太陽の下、穏やかな海波のような感謝の心でいたい。心地よいリズムでいられるように。止まることなく、繰り返される波音が続いているように。

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