1月10日 偶然再会したメキシコ人アルド。良いやつの切ない話をずっと聞いてあげた。明日からメキシコシティだな。

Jan 10。

お昼前、ぶらぶらとメルカドへ向かおうと歩き始める。ストリートに腰を落とすどこか見覚えのある顔に一瞬立ち止まる。バスで一緒だったすごく気さくなメキシコ人Aldo(アルド)。どこか寂しげな彼と目が合い、隣に座ってみる。Qué te pasa?どうしたんだ?とスペイン語で聞いてみる。ここから英語に。彼の話を聞いてあげることにした。旅を共にするはずだったが直前に突然別れを告げられた彼女に、昨日偶然にもここサンクリストバルで出くわしたらしい。彼女は彼との偶然の再会さえも冷たくあしらい、まるで別人のようだった、ってのが概要。もっともっとたくさんのことを路上に座って1時間以上聞いてあげた。

その後、彼は”ここで何もする気力が出ない”としょげ返っていたので、一緒にメルカドへ連れて行くことにした。39歳グアダラハラ出身のグラフィックデザイナー、アルド。本当に親切でいい奴。メキシコのことをたくさん教えてくれた。僕のメキシコの先生であるかのように。一緒に過ごしたのは3時間くらいだろうか。のらりくらり、時折ノスタルジックになる彼を、別の話題でその気持ちを紛らわせてあげることを続けた。グアダラハラに来いよ!という最後の挨拶。Facebookを使わない彼と、WhatsAppを使わない僕。友達申請はしたものの、この先繋がるかはわからない。それでも今日という日は、彼と過ごすことができて、よかったと思う。

今週と来週の予定が仕上がってきた。明日からメキシコシティ、グアナファトを経て、来週の土日はサンルイス・ポトシの友達Cheka(チェカ)に会いに行く事にした。カウチを貸してくれるらしく、彼女のルームメイトとも一緒に2日間を過ごせる事になった。どんな展開になっていくのか、すごくワクワクしている。もう少し感じたかったサンクリストバル ・デ・ラス・カサス。暮れる陽をなんとなしに見つめながらバスを待つ。明日の朝にはメキシコシティ。何をしようか、どこを見ようか、それはその時考えればいいのだ。

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背が高いアルドは、

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メルカドの中を歩くのが

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苦しそうだった。

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熱くなると

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立ち止まって話してしまう彼が

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とても面白く

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彼の人柄の良さを物語っていた。

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鶏。

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Solは太陽。

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重たいバックパックを背負いながら

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グアダルーペ通りを歩く。

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またいつか訪れるだろうこの町に

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さよならを告げて。

14時間のバス移動なんて、余裕だな。
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