2月20日 メキシカンだけどイタリアンなリンダ。黒人ガリフナ族が暮らすダングリガとプンタゴルダ。ベリーズという国を知った気がする。

Feb 20。

目が覚めてゆっくりしていると、リンダが話しかけてきた。8人ドミだが、昨日から今日泊まったのは僕と彼女だけ。イタリア出身メキシカンの彼女は、なかなかにぶっ飛んだ性格、というよりは話し方がとてもユニークで面白い。ドナルドダックのモノマネのように、ブルブルとよく唇を震わせ、イタリア人特有の両手を広げる仕草を度々する。そしてその仕草が尋常じゃないくらい大きい。彼女の弟はドイツに住んでいるらしく、彼を訪ねた時のエピソードを話す時なんかは、とても愛らしかった。風が強いからシュノーケリングできないと言って、2杯目のコーヒーを飲んでいた。宿に戻ると、もう出かけた後だった。

ダングリガを歩く。メイン通りだけが舗装されていて、そこから繋がっていくそれぞれの道は全て土の道。大きくない町をとりあえず端から端まで歩いてみる。もう1日ゆっくりしてもよかったのだが、のんびりするならリビングストンと決めていたので、この町を離れることにする。11時30分のローカルバスに乗って、ベリーズ最南端の町プンタゴルダを目指す。前の席に座った子どもが可愛い。首を横に振る仕草が好きみたいで、男前なパパが何度もそれを繰り返し、それを見て何度もマネをして笑っていた。僕のことが気になるらしく、パパの顔を押しのけて僕の方に来ようとする。パパもママも笑っていた。

15時前にプンタゴルダへ到着する。ここもまた同じような砂利道が続いている。ダングリガとプンタゴルダは、ガリフナ族という黒人が多く住む町のようだ。角を曲がってきた可愛い女の子が”Good Afternoon”と笑って挨拶してくれた。道ゆく人とすれ違いざまに目を合わせれば、笑って挨拶を交わしてくれる。ベリーズという国。キーカーカーとブルーホールという言葉しか、誰の口からも聞こえてこなかった。僕はその2つを知らないが、そうじゃないベリーズの国を少し知れた気がしている。中米の中でもあまり注目されないこの小さな国は、とても優しい。今日は12人ドミに、どうやら1人のようだ。

小さな町々を繋いでいるベリーズのローカルバス。その間には、さらに小さな町や村があって、皆それぞれの家へ行き来するための不可欠な交通手段。ベリーズ国内で見かけたトラベラーは、おそらく10人程度。時期がそうさせるのか、それとも。明日はベリーズを離れてグアテマラへ入国する。リビングストン行きのボートが毎日出ていることを確認できた。またグアテマラに戻ってくることができて嬉しい。そのあとはホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグアと続いていく。ここからどんどん”中米のイメージを作り上げる中米”へ入り込んでいく。流れのままに、落ち着いて。いろんなものを見て感じよう。

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挨拶してくれた女の子。

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ダングリガ散策。

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学生。

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ボート乗り場。

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なんでも屋。

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ジャマイカ系。

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土道。

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バスケ。

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水くれ、言われて、ない、ゆーたらめっちゃ悪口言われた。

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ぶらーん。

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コカコーラベリーズ。

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バイク。

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川のほとり。

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メインストリート。

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横向けば。

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朝の買い物。

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マーケット。

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ベリーズ文化発祥の町だとか。

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バス。

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ドラム。

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ここ撮ってたら怒られた。なぜか。

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ヘルメットおじさん。

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プンタゴルダ散策。

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頑張って上向けよ!

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カリブ海。

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PGとはプンタゴルダ。

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町の真ん中にある公園。

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写真撮ってくれと男の子。

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夕方。

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平和な町だった。

明日はいよいよリビングストン。
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Comments 2

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2018/02/24 (Sat) 05:16 | EDIT | REPLY |   

宇田 大樹(Hiroki Uda)  

Re: Kさんへ

Kさんへ

素敵なコメント、それから有益な情報ありがとうございます!
もしよろしければ、いつかその田舎町を教えてください。ぜひ訪れてみたいです。
都会が苦手で、のんびりしたところが好きなので、仕事の有無などにもよりますが、
できればロンドン以外で落ち着きたいなーと思っています。
また機会ありましたら、コメントなりご連絡ください。ありがとうございます:))

2018/02/25 (Sun) 09:05 | EDIT | REPLY |   

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