3月29日 とうとう旅の資金不足が見えてきた。じっとしとけ!のお告げ。南米でいちばん治安がわるいと評判のジョージタウン散策。
Mar 29。
昨晩ダメもとで電話して、なんとかキャンセル料300ドルを払うことで残り半額は返金される段取りをつけた1つ目の航空券。なんと、キャンセルまでの時間がかなり速かったらしく、というよりきっとそのスタッフさんの配慮もあって、全額返金してもらうことができた。マジでありがたい。気分上々。もう1つは完全にダメ。気分少々。いっぱいお金をドブに捨ててしまっているけれど、これはきっと必要な学びだったり、訳わからんところを訪れている勉強代なんだ。高いけど、高いけど。高いけど。そーゆーもん。正直9月まで資金が持つかめっちゃ不安。イギリスYMSビザ申請の資金証明できるのか、めっちゃ不安。
金曜日にガイアナースリナム間の川を渡るボートが出ないということで、1日余分にスタック。そしてちょっと興味が湧いてきていたカイエトゥールの滝へのエクスカーションも考えたが、今度はこれが金曜日やってなくて断念。これは”じっとしとけ”というお告げが来とる。とりあえず今日はガイアナの首都ジョージタウンを散策。ビーチまで行ってみるが、綺麗の真逆。街中には小川が流れ、緑が多く、歩くのがとても気持ちがいい。南米一治安がわるいという評判があるので、警戒心は持っておく。街のど真ん中にある教会へ行ったり、そこからさらに少し歩いたところにある大きなマーケットまで足を伸ばしてみる。
後ろも注意しながら歩く。ここはトリニダード・トバゴと似ている。公用語が英語の黒人の国。それでいて、やっぱりチャイニーズレストランやスーパーマーケットがほんまにたくさんあって、あまり注視されない。どうなんだろうか、中国人経営の店で働いている現地のひとをたくさん見かける。なんとなく微笑ましかったりする。が、そこのマネージャーというか上に立つチャイニーズの態度を見ていると、やっぱり僕らも「チーノ」とからかわれるのはわかる気がする。雇用を生んでいるのは素晴らしいことだが、かなり傲慢なように映る。正解なんてないのだけれど、ジャパニーズにはできないことなんだよな。
ジョージタウンの朝ははやい。5時すぎくらいから明るくなり始めていて、6時には活動している音が聞こえてくる。粘って寝てみたけれど、8時前が限界。午前中に散策。12時には歩き終わってしまった。どんどん雲が薄れ、青々とした空が出てきた昼過ぎに僕は昼寝で爆睡。お腹の調子がわるい。食べたもの、飲んだものにそんな類のものはない。きっとストレスからかな。お腹を下すことに慣れている自分が面白い。ここが底辺じゃない。その考えがいつも楽にしてくれる。結局夕方まで寝ていた。明日、何しよ。どこ歩こ。ずっとカメラを持ち歩くのはあまり気分的に落ち着かないので、サッと行って、サッと帰る。
誰かに連絡を取りたくなっている自分がいる。寂しさを感じている時間。情けない、踏ん張らんとあかん。コスタリカのサンホセを離れて以来、あったかいシャワーにありつけていない。欲が出てきとる。弱い自分がどんどん前に主張してきているここ最近。押し込め。アンダーウェアのお尻の穴のところにまあまあでかい穴が開き始めた、オナラし過ぎか。その両隣にも穴が、オナラの分散か。どのタイミングでこのパンツはサヨナラすべきなのか。いや、本来は今なのだが、本来じゃないから今じゃない。全くお尻をカバーされている心地はしないが。ロンドンにたどり着いた時には、こ綺麗にしてないとマズそうやな。

散策開始。

郊外は人少なめ。

こんな感じ。

民族のなんかか。

でっかい建物。

綺麗な建物。

ゴミだらけビーチ。

今日のお気に入り。

このおっさん、吠えてきた。

好きな道。

ライブラリー。

教会の中。

教会の外。

また綺麗な建物。

だんだん賑わってきた。

マーケット周りもすごい。

中南米の醍醐味やな。

いろんなものが混ざってる。

マーケット到着。

中は平和。

ひといっぱい。

スタブロックマーケット。

コレクティーボいっぱい。

また違ういい道。

警官の後ろから。

この辺がセントロ。

たくさん歩いた。

ガーデン。

帰りましょう。
明日も同じような写真になるかも。
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昨晩ダメもとで電話して、なんとかキャンセル料300ドルを払うことで残り半額は返金される段取りをつけた1つ目の航空券。なんと、キャンセルまでの時間がかなり速かったらしく、というよりきっとそのスタッフさんの配慮もあって、全額返金してもらうことができた。マジでありがたい。気分上々。もう1つは完全にダメ。気分少々。いっぱいお金をドブに捨ててしまっているけれど、これはきっと必要な学びだったり、訳わからんところを訪れている勉強代なんだ。高いけど、高いけど。高いけど。そーゆーもん。正直9月まで資金が持つかめっちゃ不安。イギリスYMSビザ申請の資金証明できるのか、めっちゃ不安。
金曜日にガイアナースリナム間の川を渡るボートが出ないということで、1日余分にスタック。そしてちょっと興味が湧いてきていたカイエトゥールの滝へのエクスカーションも考えたが、今度はこれが金曜日やってなくて断念。これは”じっとしとけ”というお告げが来とる。とりあえず今日はガイアナの首都ジョージタウンを散策。ビーチまで行ってみるが、綺麗の真逆。街中には小川が流れ、緑が多く、歩くのがとても気持ちがいい。南米一治安がわるいという評判があるので、警戒心は持っておく。街のど真ん中にある教会へ行ったり、そこからさらに少し歩いたところにある大きなマーケットまで足を伸ばしてみる。
後ろも注意しながら歩く。ここはトリニダード・トバゴと似ている。公用語が英語の黒人の国。それでいて、やっぱりチャイニーズレストランやスーパーマーケットがほんまにたくさんあって、あまり注視されない。どうなんだろうか、中国人経営の店で働いている現地のひとをたくさん見かける。なんとなく微笑ましかったりする。が、そこのマネージャーというか上に立つチャイニーズの態度を見ていると、やっぱり僕らも「チーノ」とからかわれるのはわかる気がする。雇用を生んでいるのは素晴らしいことだが、かなり傲慢なように映る。正解なんてないのだけれど、ジャパニーズにはできないことなんだよな。
ジョージタウンの朝ははやい。5時すぎくらいから明るくなり始めていて、6時には活動している音が聞こえてくる。粘って寝てみたけれど、8時前が限界。午前中に散策。12時には歩き終わってしまった。どんどん雲が薄れ、青々とした空が出てきた昼過ぎに僕は昼寝で爆睡。お腹の調子がわるい。食べたもの、飲んだものにそんな類のものはない。きっとストレスからかな。お腹を下すことに慣れている自分が面白い。ここが底辺じゃない。その考えがいつも楽にしてくれる。結局夕方まで寝ていた。明日、何しよ。どこ歩こ。ずっとカメラを持ち歩くのはあまり気分的に落ち着かないので、サッと行って、サッと帰る。
誰かに連絡を取りたくなっている自分がいる。寂しさを感じている時間。情けない、踏ん張らんとあかん。コスタリカのサンホセを離れて以来、あったかいシャワーにありつけていない。欲が出てきとる。弱い自分がどんどん前に主張してきているここ最近。押し込め。アンダーウェアのお尻の穴のところにまあまあでかい穴が開き始めた、オナラし過ぎか。その両隣にも穴が、オナラの分散か。どのタイミングでこのパンツはサヨナラすべきなのか。いや、本来は今なのだが、本来じゃないから今じゃない。全くお尻をカバーされている心地はしないが。ロンドンにたどり着いた時には、こ綺麗にしてないとマズそうやな。

散策開始。

郊外は人少なめ。

こんな感じ。

民族のなんかか。

でっかい建物。

綺麗な建物。

ゴミだらけビーチ。

今日のお気に入り。

このおっさん、吠えてきた。

好きな道。

ライブラリー。

教会の中。

教会の外。

また綺麗な建物。

だんだん賑わってきた。

マーケット周りもすごい。

中南米の醍醐味やな。

いろんなものが混ざってる。

マーケット到着。

中は平和。

ひといっぱい。

スタブロックマーケット。

コレクティーボいっぱい。

また違ういい道。

警官の後ろから。

この辺がセントロ。

たくさん歩いた。

ガーデン。

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