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4月7日 名前も知らない野郎ふたりに連れられて、今夜はフェリーでハンモック生活。写真と文章、がやっぱり勝負できることなのか。

Apr 7。

面白く不思議な1日だ。港で停船中のフェリーで、買ったばかりのハンモックをぶら下げて、寛いでいる。明日午前11時に出航してアマゾン川を渡り、Belémベレンへ。今朝1時から緊張したまま午前5時を迎えた。隣にいたおじさんや、セキュリティのジェイミソンと仲良くなった。ポルトガル語、スペイン語、英語のゴチャゴチャで2人で会話を楽しむ。彼の家へ泊めてもらえる予定だった。が、その話は、明日フェリーが出るという情報によって破断した。途中からセキュリティそっちのけで、ぼくの隣へやってきてはポルトガル語で必死に質問を繰り返す。とてもとても優しい好青年で、本当によくしてくれた。

2人組の野郎がサンタアナのフェリー乗場を目指すというので、ジェイミソンがぼくの事情を説明してくれ、面倒を見てくれるよう頼んでくれた。彼の勤務時間が終わって帰る間際も、もう一度ぼくのところへやってきて「彼らといれば大丈夫だ!」と、笑顔で。念入りにもう一度、ぼくのことを頼んでくれていた。おかげで、ジェイミソンがぼくを一人で行かせないほど治安のわるいらしいサンタアナへ。野郎ふたりに連れられて、今夜の宿・明日の移動手段になるフェリーにたどり着けた。値段交渉も現地価格でスムーズに、ハンモックも簡単に手に入れ、スナックまで奢ってもらう始末。やっぱりすべてがうまくいく。

やっぱり良いことのほうが、嬉しく幸せなことのほうが、圧倒的に多いんだ。不安な時は誰かが必ず助けてくれる。頼っていい。いつか、回り回って誰かが助けを必要としているときに、しっかりぼくが手を差し伸べてあげればいいのだ。ちなみにおっさんAは、寡黙でめっちゃ親切で責任感あり。Bはなんにもしないただの足くさいおしゃべり。すげーおちょくってくる。溶け込んでみる。日中ハンモックで昼寝して、ダラダラ過ごして終わった。飯を売りに来たやつがしつこいから、買ってやる。意外と美味かった。黄色の粉はなんなのだろう。ポルトガル語がわからず、WiFiもないから、全然会話にならなかった。

また写真を褒められた。そのまんまを切り取ったような”立体感”が見える、と。そんな"なにか"を伝えられる写真を、ぼくは撮っているんだと褒めてもらえた。周りの風景までが見えるなんて、言われたこともない。旅を続けて5年、本当にやりたいことは見つかっていない。きっとまだ見つからない。でも、写真と文章で生きていけたら、それは嬉しく誇らしいことなんだろうな。旅先でずっと継続していること。自信の有無に関係なく、人に褒められ、勝手に続けてしまっていること。これらで勝負したいのかもしれない。気にかけてくれているひとがいる。大事に。自分が思う何倍も何十倍も、ひとに助けられている。

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パイレーツオブカリビアンの気分。

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土砂降りのバス停待ち。

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ローカルバスで隣の港町サンタアナへ。

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完全にフロントガラスに銃弾。

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歩いて、

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フェリー乗り込み。

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明日は別のフェリーへ移動らしい。

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ハンモックを買い出しへ。

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フェリー乗り場のエントランス。

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色々ぐちゃぐちゃ。

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雨季真っ只中。

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今日の寝床。

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サンタエレン行きの別のフェリー。

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ハンモック生活。

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最安値は迷彩だった。柄にもなく。

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10レアレス。

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賑わっている。

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まったり。

明日はどんな1日になるだろう。
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