4月12日 ついに見ることができた絶景、レンソイス ・マニャランセス国立公園。世界の絶景本で魅せられた、あの景色だった。

Apr 12。

夕方のセスナツアーまで今日もゆっくりと過ごす。午前中少しずつ晴れ間が出てきたので、町の写真を撮りに歩いてみる。マーケットを見ようとしているときに、一人のおばさんが目の前に現れる。挨拶したあとになんか言われたが、「わからない」と言って立ち去る。ここからずーっとこのおばさんにつけ回される。川沿いに少年たちがいたので「英語は話せるか?」と聞く。当然答えはNO。おばさんがまだついてくるので「こいつはなんだ?」と言った感じで少年たちに身振り手振りで尋ねる。「戦いたいらしいぞ」っていう身振りと「このひと頭おかしいから早く行きな」って手振りと。理解して、なんとか脱出成功。

昨日久しぶりにだいぶ遅くまで外にいたのに、案外疲れはない。まぁとくに身体を動かしているわけじゃないからかな。また夕方に近づくにつれて、雲行きが怪しくなってくる。15時、雨が降り出す。また今日もか・・・と思いながらずっと祈り続けて待つ。少し小降りになってきたところで迎えか来る。今日はセスナが飛ぶようだ。あまり英語が話せないが一生懸命に説明しようとしてくれる彼が、きっとパイロットだ。10分弱で飛行場に到着する。いよいよレンソイス・マニャランセス国立公園のあの景色を見るのだ。ボロボロのセスナ、プロペラがなかなか回らない。なんか天気とは違う不安がグッと押し寄せる。

ブオンブオンと鈍い音を響かせながら、セスナが動き始めた。そこからは速い、一気に加速して上空へ。4人乗りのセスナ、もっと揺れるのかと思ったがかなり安定している。ジャングルのような森の上を抜けていくと、見えてきたのはあの景色。世界の絶景100選とか、高橋歩さんの本とか、死ぬまでに見たい世界の絶景だとか、大学生時代に見たそんな旅本の中でめちゃくちゃ惹かれていた場所。ウユニ塩湖やマチュピチュよりも、僕にとっては魅力を感じた南米のあの本の景色。涙が出てきた。それは景色が美しいからだけでなく、ここに辿り着くことができたんだという気持ちから。とても、とても美しい場所だ。

30分弱のセスナ飛行、写真も必死だし直接見るのも必死だった。最高の天気とはならなかった。雲が夕陽を隠した。それでも、今日このタイミングで見られたここレンソイス ・マニャランセス国立公園のこの景色が、僕にとっては宝物でベストな時間なんだ。明日は4WDのツアーに行く事に決めた。もっと近くで見たくなった。バスを調べ尽くして、明日以降リオ・デ・ジャネイロまでの予定が決まった。バスの乗り継ぎと空席状況だけが気がかりだが、きっとうまくいく。ブラジルがあまりにでかいので空路を使おうか悩んだが、南米、なんとか陸路で一周できそうだ。なんにせよ、今日また夢がひとつ叶ったんだな。

DSC01235.jpg
写真で見たやつー!

DSC01076.jpg
宿の一コマ。

DSC01080.jpg
いつ乾くのやら。

DSC01081.jpg
平和と愛。

DSC01086.jpg
受付。

DSC01091.jpg
水溜りの町。

DSC01097.jpg
魚市場的な。

DSC01096.jpg
やはり水溜りの町。

DSC01100.jpg
あとゴミも。

DSC01108.jpg
ボートも。

DSC01117.jpg
交通手段。

DSC01124.jpg
学生と水溜り。

DSC01135.jpg
いよいよ。

DSC01146.jpg
副操縦席ゲット。

DSC01147.jpg
いい感じ。

DSC01159.jpg
ジャングルを超えていくと

DSC01164.jpg
ミニレンソイス。

DSC01173.jpg
迂回して

DSC01181.jpg
さらにジャングルを超えていくと

DSC01184.jpg
お、

DSC01200_2018041707061554a.jpg
きたー!

DSC01212_201804170706164eb.jpg
これこれ

DSC01214.jpg
空の色わるいとか

DSC01229.jpg
真っ青じゃないとか

DSC01237.jpg
全然関係ない。

DSC01250.jpg
感動。

DSC01255.jpg
テンション上がりすぎた。

DSC01275.jpg
戻りましょう。

DSC01278.jpg
iPhone落とした。

明日は間近で見てみようか。
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

  • Comment:0
  • Trackback:0

Comments 0

Leave a reply