4月13日 レンソイス ・マニャランセス国立公園4WDツアー、セスナに負けず素晴らしい絶景。あーブラジル人と付き合いたい。
Apr 13。
めっちゃ晴天やのにまさかの・・・。まさかの4WDツアーの午前がキャンセル。午後の方が人気で午前中に人が集まらなかったらしい。午後はバス移動予定だったのでショックを隠しきれない。どうしようか悩んだが、やっぱり行きたい気持ちを抑えられず、午後のツアーに参加を決める。よかったことは、今日移動しても明日移動してもプランは変わらないこと。それにしても良い天気だ。なんでみんな朝に行かないのか、午後はまた天気が悪くなるかもしれないのに。なんだか複雑な気持ちだ。まぁ待機しかない。リオにいる友達のモイーズに連絡。またこの出会いも、この旅を随分と面白くしてくれそうな予感がする。
明日のバスの予約をしに行ったり、プラプラと歩いて時間をやり過ごす。そして、全然期待したくない僕の予想は、バッチリ当たってしまう。お昼すぎ、大雨・・・。そんな中、迎えがくる。この状況でいくのか!?と思いながらびしょびしょの4WDに乗り込む。頭上以外に晴れ間が見えていることに、多少の望みを感じる。川を渡り、ガッタガタの道を進んでいく。晴れてきた。そして、このアトラクションのような、ジェットコースターの落ちる寸前のお尻がフワフワする感覚が毎秒続くような悪路。これだけですでに楽しい。どうやったら振動を身体に吸収できるか、ばかりを考えて足を浮かしたりしてみる。
1時間弱、ジャングルを進む。道幅は車と同じ幅。木がバッシバシ当たる。水滴がバッシバシ飛んでくる。そして、入り口に着く。結構な坂を登る。そこに待っていたのは、昨日に大空から見たあの景色の場所だった。上から見ても、その場に来てもやっぱり美しい景色だ。素晴らしい場所だと思う。砂漠の前にはとてつもなく大きなサバンナが広がっている。そして、一旦砂漠の方を向けば、こちらもどこまでも砂漠が続いている。そしてその中に雨季の大雨によってできるたくさんのラグーンがある。そのラグーンには魚がいたり、草木が生えていたり・・・。レンソイス ・マニャランセス、もっともっと好きになる。
途中、ひとりの女性が声をかけてきた。ヤバい、美人すぎる。これがブラジル人か。ジャポネスだと話すととても喜んでくれて、たくさん話してくれる。写真を撮ってくれと頼まれる。彼女のiPhoneで撮ったが、僕のカメラでも撮りたかった。モデルさんのような容姿。とても美人でその景色に見事に映える存在だった。ツアーガイドがそのあと寄ってきて「めちゃくちゃ綺麗なひとだな」と鼻の下を伸ばしているのが、わからないポルトガル語なのにわかった。別のラグーンで黄昏ていると、また彼女が寄ってきて「あなたの撮る写真がいいから、また撮って!」と。何回でも撮りましょう、僕も鼻血を抑えるのに必死だ。
大満足のバヘイリーニャス滞在、それからレンソイス ・マニャランセス国立公園だった。宿で出会ったキャットは、僕が出会ってきたイギリス人の友達のイメージを変えてくれた。とても思いやりのある温かい人間性は、この9月から始まるイギリス生活をより一層楽しみにしてくれるものだ。そして、あーそれにしてもブラジル人と付き合ってみたい。ってかあのひと付き合ってくれへんかな。もう頭ん中色々バラバラで、ここに書くこともメチャクチャ。それくらい満足したってこと。もっともっとブラジルを見てみたい。また絶対来るだろう。ビビってた最初とはもう全く違う感覚、もっと溶け込みたい国だ。

ブラジル美人。

まずは車と一緒に川を渡る。

その隣で子どもは遊ぶ。

船で船を動かす。

いよいよ。

細道を抜けていく。

この坂を上れば、

ジャングル。

振り向けばババーン。

レンソイス・マラニャンセス国立公園再び。

歩く。

右上の点がヒト。

ぞろぞろと。

綺麗な色。

温かい水。

写真より実物がいいですよ。

昨日も然り。

撮らせてもらった

次のラグーンへ。

やはり良い。

砂の感じもいい。

いいとしか言えない。

綺麗なヒトやな、ほんま。

撮ってみた。

黄昏タイム。

帰り。

いいねー。

ほんまいいです。

来て大正解。

もう真っ暗。
どっちのツアーもオススメです。
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めっちゃ晴天やのにまさかの・・・。まさかの4WDツアーの午前がキャンセル。午後の方が人気で午前中に人が集まらなかったらしい。午後はバス移動予定だったのでショックを隠しきれない。どうしようか悩んだが、やっぱり行きたい気持ちを抑えられず、午後のツアーに参加を決める。よかったことは、今日移動しても明日移動してもプランは変わらないこと。それにしても良い天気だ。なんでみんな朝に行かないのか、午後はまた天気が悪くなるかもしれないのに。なんだか複雑な気持ちだ。まぁ待機しかない。リオにいる友達のモイーズに連絡。またこの出会いも、この旅を随分と面白くしてくれそうな予感がする。
明日のバスの予約をしに行ったり、プラプラと歩いて時間をやり過ごす。そして、全然期待したくない僕の予想は、バッチリ当たってしまう。お昼すぎ、大雨・・・。そんな中、迎えがくる。この状況でいくのか!?と思いながらびしょびしょの4WDに乗り込む。頭上以外に晴れ間が見えていることに、多少の望みを感じる。川を渡り、ガッタガタの道を進んでいく。晴れてきた。そして、このアトラクションのような、ジェットコースターの落ちる寸前のお尻がフワフワする感覚が毎秒続くような悪路。これだけですでに楽しい。どうやったら振動を身体に吸収できるか、ばかりを考えて足を浮かしたりしてみる。
1時間弱、ジャングルを進む。道幅は車と同じ幅。木がバッシバシ当たる。水滴がバッシバシ飛んでくる。そして、入り口に着く。結構な坂を登る。そこに待っていたのは、昨日に大空から見たあの景色の場所だった。上から見ても、その場に来てもやっぱり美しい景色だ。素晴らしい場所だと思う。砂漠の前にはとてつもなく大きなサバンナが広がっている。そして、一旦砂漠の方を向けば、こちらもどこまでも砂漠が続いている。そしてその中に雨季の大雨によってできるたくさんのラグーンがある。そのラグーンには魚がいたり、草木が生えていたり・・・。レンソイス ・マニャランセス、もっともっと好きになる。
途中、ひとりの女性が声をかけてきた。ヤバい、美人すぎる。これがブラジル人か。ジャポネスだと話すととても喜んでくれて、たくさん話してくれる。写真を撮ってくれと頼まれる。彼女のiPhoneで撮ったが、僕のカメラでも撮りたかった。モデルさんのような容姿。とても美人でその景色に見事に映える存在だった。ツアーガイドがそのあと寄ってきて「めちゃくちゃ綺麗なひとだな」と鼻の下を伸ばしているのが、わからないポルトガル語なのにわかった。別のラグーンで黄昏ていると、また彼女が寄ってきて「あなたの撮る写真がいいから、また撮って!」と。何回でも撮りましょう、僕も鼻血を抑えるのに必死だ。
大満足のバヘイリーニャス滞在、それからレンソイス ・マニャランセス国立公園だった。宿で出会ったキャットは、僕が出会ってきたイギリス人の友達のイメージを変えてくれた。とても思いやりのある温かい人間性は、この9月から始まるイギリス生活をより一層楽しみにしてくれるものだ。そして、あーそれにしてもブラジル人と付き合ってみたい。ってかあのひと付き合ってくれへんかな。もう頭ん中色々バラバラで、ここに書くこともメチャクチャ。それくらい満足したってこと。もっともっとブラジルを見てみたい。また絶対来るだろう。ビビってた最初とはもう全く違う感覚、もっと溶け込みたい国だ。

ブラジル美人。

まずは車と一緒に川を渡る。

その隣で子どもは遊ぶ。

船で船を動かす。

いよいよ。

細道を抜けていく。

この坂を上れば、

ジャングル。

振り向けばババーン。

レンソイス・マラニャンセス国立公園再び。

歩く。

右上の点がヒト。

ぞろぞろと。

綺麗な色。

温かい水。

写真より実物がいいですよ。

昨日も然り。

撮らせてもらった

次のラグーンへ。

やはり良い。

砂の感じもいい。

いいとしか言えない。

綺麗なヒトやな、ほんま。

撮ってみた。

黄昏タイム。

帰り。

いいねー。

ほんまいいです。

来て大正解。

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