4月30日 パンタナール湿原をボロバスで、国境の町コルンバ到着。理想は井上雄彦先生のバガボンド、普通の旅人でありたい。

Apr 30。

ブラジルでいちばん長閑なバスターミナルに認定しよう、ボニート。1時間遅れでバスが来て、予定より2時間はやく目的地に着くという謎。これまでとは打って変わってボロバス。いいですね、ボリビアへの準備ですか。途中、ずっずっと抜けていくパンタナール湿原は、水面と緑のコントラストが鮮やかできれいだった。陽が暮れる前にブラジル国境の町コルンバに到着。宿から歩けど歩けるど飯屋が見つからず、ブラジル最後の飯は小さいピザになる。悔しいからコーラとチョコを買いに行く。が、明日はパブリックホリデー、夜のスーパーマーケットはごった返している。100円のために30分並ぶ。諦めのわるい性格だ。

30ある穴のうち4つくらいしか元気じゃないチョロチョロシャワー。出るだけありがたい。一昨日に日本人がひとり泊まっていたよ!とオーナーが教えてくれる。パナマのダビドの時と同じようなニアミスか、会ってみたいもんだな、ヘンテコなところで。自分に合う言葉が浮かぶ。”普通の旅人でありたい”。そう強く思う。観光客でもなく、長期旅行者でもない、旅人。そしてその言葉のまま、ただ普通の旅人でありたい。そうでありたい。普通でいい。特別でなくて、風変わりでなくていい。ただ、ただ普通の旅人として歩いていたい。バガボンドのように。僕は井上雄彦先生が描く新免武蔵・宮本武蔵のようになりたい。

昨晩ご飯を食べないと決めていたら、娘と母という組み合わせのブラジル親子がご飯を食べさせてくれた。お母さんが少し英語ができて、娘さんができないというなんだかいつもと違うチグハグ感が面白い。今朝も同じテーブルで一緒にご飯を食べた。調べても明日のバスも電車も表示されない。前日だからか、それとも祝日だからか。出たとこ勝負、行ってみないとわからないのならば、行かずに立ち止まるという選択肢はない。どうにかして道は開ける。開けなければその時考える。一旦ボリビア側へ国境を越えれば、全く安宿がない。まぁ、その時考える。クーラーつけていいかわからず、すでに汗ビッシャビシャ。

4月の収支を計算してみた。予想はできていたけど、やっぱり1000ドルをオーバーしてしまう。物価が高い安いってよくわからん。その言葉ってその人それぞれの概念と基準やもんね。僕の中で”物価が安い”のイメージは、缶コーラ30円とか、500mlの水30円、カフェラテ一杯50円とか飯屋ワンプレート100円とか、そんなイメージ。でもそんな国、ないね。だから物価の高い安いはもうわからん。安い安いのイメージを持っていると、500mlの水70円でもえらく高く感じてしまう。なんか損した気分。それにしても、南米はポテチ系がめっちゃ高い。あと、ウエハースの種類が無駄に多い。あと何、とりあえず最近暑い。

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朝飯食って

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ターミナルへ。

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のどか。

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快調に。

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そーそー、そっちへ。

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こんな感じが

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永遠と

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続いて。

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到着して、

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探して

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探して

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探したあげく

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ピザ待ち。

ブラジルが終ーわーるー。
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