5月16日 結局やってしまうドMの旅。バスの時間がわからず、両替ができず、それでも色々やりくりしてモンテビデオを目指す。

May 16。

予感通り、ドMな旅をすることになった。変な甘えは許されないもので、エンカルナシオンーモンテビデオ間の直通バスは無いと3人の客引きに確認する。ブエノスアイレスまで行って、フェリーで往復は何と無くウルグアイを回っていない気になるってことで、結局自力で行くことに。エンカルナシオンからポサダスのローカルバス、全員が一旦国境で降りる。現地の人々はIDカード1枚でスルッと通り抜ける。僕だけパスポートだったが同じようにスルッと通り抜けさせてくれる。そこからバスは待っていた人たちと戦争。なんとか最後3人枠に残れて、ギリギリでバス乗車。荷物の多さ申し訳ない、とか言ってられない。

ポサダスのバスターミナルには両替所がなければカンビオもいない。いつも通り事前に両替しない学習能力の低さが露呈。タクシーの運転手を引っ掛けて両替を試みるも、僕が伝えたレートが悪すぎて却下される。仕方なくATMを探してアルゼンチンペソを引き出す。パラグアイグラニーをどこかで両替できるのだろうか、いまは一刻もこの通貨を手放したいのだが。3つくらいのバス会社にウルグアイとの国境までのバスの値段と時間を聞く。結局最初に聞いた気の良さそうなおっちゃんに決める。アルゼンチンーウルグアイ国境3つの橋がかかるいちばん上のコンコルディアーサルト間のコンコルディアまで行くことに。

そんなに最新鋭のバスターミナルでないのに、Wi-Fiが繋がるから面白い。でもどんどんなくなっていく充電とは裏腹に、どこにもコンセントがない。ノートを開いてペンを走らせる。今後短期間の予定をざっくり予習する。少し勘違いをしていて、6月中旬が最終期限なだけで、イギリスYMSビザの書類提出はそれまでならいつ提出しても入国日は変えずに済むらしい。この情報が僕の旅の縛りを少し軽くする。早めに行ったっていいわけだ。ウルグアイーアルゼンチンーチリをもっとゆっくりしたくはなるだろうが、物価を考えると何と無く駆け足気味で見て回る方がお財布には優しめ。まぁ全てがうまくいくんだけれど。

ポサダスを15時30分に出て、コンコルディアに深夜1時に到着。”サルト6時30分発モンテビデオ行”に乗りたい微かな望みは「7時までサルト行きのバスは無いよ!」にこやかでハッキリとしたインフォメーションのおじさんの声に木っ端微塵にやられる。さて、残り7時間弱はいつもより長いわけではないが、まだ日付が変わったばかりなのと、南下してきてとうとう短パンでは寒くなってきた気候が少し気持ちに追い討ちをかける。ションベンくさいこのバスターミナルは、ありがたいことにテレビが映っている。アルゼンチンみんな大好きサッカーと、ありえないアクションコメディを見ながらの7時間、大丈夫そうだ。

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バス戦争。

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パラグアイ側の国境。

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ペソでもグラニーでも買える切符。

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国間にある川。

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ポサダスの町中。

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ターミナル到着。

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源氏パイとパイの実を足した感じ。

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バス待ち。

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30分遅れで来た。

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これだけ?

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と思ったら熱々来た。

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サッカー観戦。

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暇になって席移動。

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