5月25日 また必ずどこかで、ありがとうフェデ。アロースコンレチェ、日本で流行らせませんか?”贅沢しない”という贅沢。

May 25。

最寄りの駅までフェデと歩く。今回はニュージーランドから2年で、場所はアルゼンチンだった。次がいつになるかもどこになるかもわからない。ただ1つ言えることは、間違いなくまた再会して、楽しい時間を過ごすということ。彼もまた最後の時間を噛み締めているように、同じスピードで歩く。本当に良い友達に巡り会えていることに感謝しかない。感傷的になるのかなーなんて思っていたけれど、存分に楽しんだことで、満足感に浸った明るい別れにすることができた。最高の5日間だった。ブエノスアイレスの思い出は、彼と過ごせたことで何倍にも何十倍にも、色鮮やかなものになった。ありがとう、フェデリコ。

ブエノスアイレスのターミナルRetiro。さてここから目指すは、まず25時間バス移動してコモドロ・リバダビア。そこからもういっちょ踏ん張って8時間くらいでセントラルパタゴニアにあるロス・アンティゴスまで。一気に行きたい。来月13日にボリビアのラパスに滞在ってことが決定しているがゆえ、あまり時間がないように感じてきている。マーブル・カテドラル、そのあとバリローチェとバルパライソ。僕が立ち寄りたいポイントはこの3つくらいなのだが、移動距離なんかを考えると、少しでも先に進む旅を今はすべきだという感覚。南部パタゴニアまで足を伸ばしてみたかったが、まぁ今回じゃないってことで。

バスが1時間遅れでやってくる。その時間に、フェデにもらったアロースコンレチェを2つとも食べてしまった。アロースコンレチェ、めっちゃハマるよね。日本でも流行ると思う。食べるまでは全くイメージのできないものだが、一度日本のご家庭でも試してほしい。お米と煉乳なのかな?もちろんレシピを間違えずにですが。そのバスはプロモーション価格でUS50ドル近く安くなっていたので全く期待していなかったが、まさかの3列シートプラスめっちゃ綺麗なバス。USBケーブルが反応しないのがちょっと痛いが、そんなのは想定内で、結構ウキウキなテンション。ゼロベースからのプラスはもはや幸福でしかない。

ふと思ったこと、可愛い・かっこいい街を歩く。おしゃれな店の前をたくさん通り過ぎる。ハイセンスなカフェを素通りする。逆にめちゃくちゃ贅沢だなってこと。それがウリの街で、あえてそれを選択しない贅沢。厳密には贅沢していないのだが、でも贅沢なのだ。表参道をただ歩くだけ。ブルーボトルコーヒーを素通り。そんなところか。そして、見向きもしない。そこに対する欲を捨てているから。一見勿体無いように見えたりするのだが、これは究極の贅沢のように感じる。東京で話している自分が、ちょっと恥ずかしい。表参道もブルーボトルコーヒーもイメージしかなく、実際にはどんなものか全く知らないのだ。

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アロースコンレチェ部隊。

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ラストフォト。

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Retiro駅。

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構内。

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バスターミナル。

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待ち。

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3列シート。

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昼飯。

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なんとターミナルで食事付き。

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暖かくいただきました。

お尻マットもフッワフワです。
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