6月8日 雪降る国境、チリのアリカからボリビアの事実上の首都ラパスへ。もう少しで見えてきている自分の存在する位置。

Jun 8。

いつも通りの流れ。ダメになってきていた自分、ジュンヤさんと電話させてもらい、”我”に戻れる。誰かに認めてもらえたり、興味を持ってもらえるっていうのは、本当にありがたい。これだけ欲を捨てるために毎日過ごしているのに、結局は承認欲求の塊か。まぁそんなもんでいい。ジュンヤさんからは、アメリカから日本に帰られてからのことを聞けた。精力的に何かを動かしていこうとする躍動感を感じる。まったく別のフィールドにいながらも同じ方向にベクトルが向いている関係。しばらくぶりだった。しばらくしなくていい。事あるごとに疑問を投げつけ、持論を述べ、求めればいい。毎日毎秒、同志なのだから。

中南米のネットで得られる情報は、本当にほんの一握り。どれだけ調べても午前中2本のバスしかなかったのに、ターミナルへ行けば午前8時30分も正午も夜行バスだってある。結果オーライだが、身体が許せばオーバーナイトも視野に入れていた。そして、自分の予想よりだいぶ長い時間をかけてチリのアリカから国境を超え、ボリビアの事実上の首都ラパスへ到着する。途中ずっと外は吹雪だった。国境も雪景色。隣のおっさんがずっとこっちに半分身体を向けているもんだから、近さが気になってリラックスとはならなかった。到着は19時。真っ暗なので用心して目星をつけていた中での一番近くのバックパッカーズへ。

荷物を置いてセントロへ出かける。心臓破りの坂とか言わないでほしい、普通の坂だ。どこも両替所が閉まっている。ボリビアの紙幣がないので仕方なくATMで下ろす。アリカのホステルで、バスで一緒だったドイツ人バックパッカー二人組とまた出くわす。1時間以上重たい荷物を担いだままの彼女たちの笑顔の様子が、ラパスの治安が本当にわるいのか?という疑問に変わる。道端でやってる露店で飯を食らう。7ボリビアーノ約100円。現地人に混じりその辺に座って、食べる。わるくない。明日移動する宿をどこにしようか下見に行く。とりあえず安いほうへ行くことにするか。2ドルの違いが、今の自分にはでかい。

ジュンヤさんと話して確信に変わった、もう少しのところまで来ている自分。パッと目の前が開けるようなブレイクスルーが起これば、この旅が、旅の意義が、自分自身が大きく変化し、もっと周りに影響を与えられるような光になっていける。本当にもう少しなんだ。旅というものを真剣に捉え、それを突き抜けさす。”人間とは”をそこに紐付けて、体現していく。誰かと比べるわけではなく、僕という一人の表現者として、それをもっと希望的に魅せられる。もう少しなんだ。何か、何かのきっかけ。また興奮して眠れない夜。明日からが楽しみであり、より責務を感じる。他我為に生きられる自分を追い求めていきたい。

IMG_4784.jpg
朝飯食って、

IMG_4788.jpg
コカコーラ撮って、

IMG_4789.jpg
バス待って、

IMG_4793.jpg
砂漠見て、

IMG_4794.jpg
砂漠見て、

IMG_4796.jpg
雪積もって、

IMG_4798.jpg
ラパス到着。

IMG_4800.jpg
かきわけて、

IMG_4802.jpg
たどり着いた、

IMG_4803.jpg
100円飯。

明日は書類の準備だ。
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

Comments 0

Leave a reply