7月4日 服一枚で生活できてしまう現状。イギリスに入国する日が決まっているのに、決められないフライト。ペルー入ります。

Jul 4。

午前中は軽く洗濯物を済ませる。ほんとうにまったく着替えなくなった。寝間着と普段着の境界線が、服自体にも概念自体にもなくなっている。日本にいた頃は潔癖と言わないまでも、だいぶと綺麗好きだった自分とはえらく違う。それぞれの環境で、それぞれの自分がいる。それだけのこと。ここに滞在しているバックパッカーたちを見ていても、かなりピッキーだなと感じる。それもそれぞれなだけ。少し難しいなと思うのは、自己主張が強いがうえ、自分の意見を言うだけになってしまうこと。これは僕自身にも言えるのかもしれない。他人の考えをもう少しフラットに、ゼロベースから受け入れる体勢を整えてみよう。

ようやくYMSビザを取得できたことで、伝えたかったYouTubeビデオを撮ることができた。実際どれだけの方に役立つかわからないが。「もう少し海外にいたい」と言う日本人仲間の本音がわからない。それは一度帰ってからなのかもしれない。実際に、続けて海外に長く滞在するひとはそこまで多くないように感じる。家族はもちろん、友達に会いたい、日本食が食べたい、コンビニが恋しいとか、そんな言葉がよく耳に入る。それはそれでそういうこと。僕はその意見に対して、どうのこうのはない。ただもし同じように、長く日本から離れることにいろんな価値を見出す方がいれば、参考にしてもらえるかもしれない。

ラパスを離れる。夕方16時30分クスコ行きのバスで、現地に到着するのは午前5時頃の予定。あまり早く到着してもどうしようもないので、少しくらいのんびりいってもらえると助かる。ペルーのリマやエクアドルのキトからイギリスのロンドンへのフライトは直行便がない、ということでやっぱりコロンビアのボゴタから行くことになりそうだ。ただこれまでの旅のスタイルと自分の性格上、すぐにフライトを購入することができない。ギリギリが好きなわけでないが、先のスケジュールを確定してしまうことがどれほど窮屈なことか知っているから。どこからロンドンに飛ぼうか、それはまだもう少し時間がかかりそうだ。

バスは順調に走っていく。久しぶりの国境越え、この国境も日本語で調べればいろんな悪い噂ばかりが書かれている。が、実際はどうか、なんてこと、なんにもない。平和に温和に終わる。一体どうやってそんな情報ばかりが流れてしまうのだろうか。偏りがすごい。それにしても後ろの座席の人の足の臭いがすごいぜ。プンプンくるもんだからなんとなく前かがみにならざるをえない。寝てしまえば気にならないのだろうが、寝ているときにその空気をたっぷり吸ってしまっていると考えると気が気じゃない。外は真っ暗でわからないが、ペルーに入っている。ようやく来たんだと少し感慨深くなる。残りあと2カ国なんだ。

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さよならラパス。

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いい町でした。

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水もらえるの忘れて水買ってもた。

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イミグレ内。

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イミグレ外。

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真夜中の両替所。

やっとです、やっと。
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