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7月7日 マラスの塩田、そこで働くひとたちの輝きが絶景をより彩る。七夕に想いを、きっとステキなひとが恋をする。

Jul 7。

朝7時半に起きる。疲れが出ると思ったけれど、身体はすこぶる快調。1日ゆっくりという予定を覆して、マラスの塩田へ向かうことにする。ずっと気になっていた場所。コレクティーボの場所を聞いて、9時半に出発、11時に最寄りのバスストップ到着。タクシーが待ち構えているが、クスコからの運賃の倍以上の料金を払う理由が見当たらない。2時間近くかけて歩く。ツアーバスやタクシーがわんさか砂埃を撒き散らしながら通り過ぎるのを横目に、ひとり野原を進んでいく。チケット売り場、モライという別のスポットには興味がなく、サリナスだけ行きたいと伝えると面白がられる。そこから車道を下ると見えてきた。

段々畑、塩の白・土の茶色のコントラスト。ここもまた渓谷、奥の町まで見渡せる。綺麗。見たかった景色がここに。いつどこでだって美しい自然に魅せられる。マラスの塩田、近くまで下りてみる。働いている方に少し質問。観光客に対して意識はなく、自分たちの仕事をするだけという印象だった。がっつり握手してもらい、仕事場の前で写真を撮らせてもらう。昨日のレインボーマウンテン、最初のツーリストが3年前に訪れて以来、今では毎日1000人の観光客が訪れるらしい。もっと観光業を潤したいらしく、ガイドが熱弁していたことを思い出す。まるで正反対の雰囲気に、ここで働くひとたちの男らしさを感じる。

宿に戻ってから受付のベタリスと話す。ペルーの女の子、全然ダメなぼくのスペイン語に付き合ってくれる。1月〜4月は日本人しか宿にいないって言ってた。他の国のひととは交わらないが、日本人同士になると騒がしいだろ?って聞いたら、苦笑いしながらも力強いイエスが返ってきておもしろかった。どの国の人もそうだよって伝えると、それもイエスだった。いくらか仲良くなった日本人がいるらしく、ひとりずつ丁寧に説明してくれた。楽しそうに話すその姿が、日本好きなことを物語る。なぜ日本人はあんなとんでもない量の米を食べるんだ?と眉間にシワを寄せながら質問してきた。好きだからだと答えておいた。

夜はトレッキングから帰ってきたユキちゃんと話す。恋する乙女は、想ふ彼からの便りを心待ちに、夜空の短冊を眺めている。毎晩遅くまで、吹き抜けの寒空の下で話す。芯がとても強く純粋、どこか危なっかしい雰囲気も併せ持つ彼女は、たくさんの魅力で溢れている。いつまでも話せる、楽しく。日本の食べ物の話で盛り上がり、クッキーを最後頬張る姿がかわいい。いつも思う、恋をしている子がステキなのではなく、ステキな子が恋をしているんじゃないかと。明日は休息日。クスコ、ユキちゃんとのステキな出会いが、よりこの街を好きにさせる。いつまでものんびりできそうな、そんな綺麗な夜景が広がっている。

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ありがとう。

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マラス近郊、到着。

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歩きます。

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歩きまくります。

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一本道。

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アンデス。

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見えてきた、塩田。

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きれいな渓谷。

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マラスの塩田。

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実物の方がもっとすごいぞ!

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塩。

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働く風景1。

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働く風景2。

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きれいだ。

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おみやげ屋。

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帰り道。

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迷い込み、

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生還。

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昼過ぎも、

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素敵な景色。

よき1日でした。
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