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7月13日 大観光地に生まれ育つ子ども。マチュピチュからクスコへ帰還。もし世界中のみんなが同じ言語を話したのなら?

Jul 13。

疲れているのか、朝8時半までゆっくり寝ても頭はボーッとしてる。アグアスカリエンテスの町をぶらっと歩く。世界で最も観光客が訪れる場所のひとつであるマチュピチュだけあって、レストランやカフェがずらりと所狭しと並んでいる。グラウンドではサッカーをしている子たちとマーチング行進の練習をしている子たちと。この町で生まれ育つってのはどんな感覚なのだろう。毎日数えきれないほどの異国のひとたちが次々と現れる。いちいち意識することはないだろうが、見た目も言葉も違う人たちを毎日目の当たりにするのは、やっぱりかなり刺激が強いのではないかとも想像できる。マチュピチュ出身、おしゃれ。

ブランチにロモサルタードを頬張って、ゆっくりゆっくりハイドロエレクトリカへ向かって歩き始める。クスコ戻りのバスの時刻は15時。行きしなとちがって今度は時間をかけて歩く。その間にビデオを撮る。ただ感謝の気持ちを伝えるだけのビデオ。もっと優しい表情を、もっと優しい口調を持ちたい。13時過ぎにハイドロエレクトリカへ到着してからは、行きのバスで一緒だったチリアンのふたりとスペイン人、それから新しくお目見えのコロンビア人ふたりと軽く会話。あまり突っ込んだ話はできないが、ぼくにすごく興味があるようでたくさん質問が飛んでくる。30歳にもなって変な言葉ばかり覚えさせられるとは。

これだけ有名な観光地にもかかわらず、アンオーガナイズの感じのギャップがとても面白い。コレクティーボがこれでもかと押し寄せ、スタッフが名前を叫ぶという原始的システム。出発したのは15時半、まぁ遅れるのは目に見えてわかる。とりあえず3日で30キロ以上は歩いたろうか、それなりに疲れが溜まってきているように感じる。明日はゆっくりしたあと、クスコの写真を撮って、数日以内には次の目的地イカヘ向かう。ユキちゃんともう少し話したいが、彼女の彼氏がやってきては出番も時間もなくなる。彼女と過ごせないクスコには、もうこれ以上は用はないかな。はやいとこ切り替えないと。片思い終了の時間。

すべてのひとが同じ言語を話せたのなら、友達の数や質に違いは生まれるのだろうか。今日もぼくだけがスペイン語を話せないなかで、からかわれているのかどうかさえわからない。でも、英語でぼくの旅の話をすると見る目が一変する。きっと同じ言語を話せるなら、もっと気さくに話せたり近づけるひとだっている。逆にすれ違うひとが現れるように。いろんな角度から世界が見える。同じじゃないからこそ、面白いのだな。22時前にクスコへ戻ってきた。やっと汗くさい服から卒業、それにしても今日もクスコはよく冷える。結局まったく寝付けず、夜中3時にこのブログを書き終える。今夜は・・・長く感じるなぁ。

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朝のアグアスカリエンテスは静か。

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おみやげ屋。

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可愛い子たち。

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こっちにも。

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鍵いっぱい。

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カエル三兄弟。

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猫。

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道。

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線路。

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街並み。

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マチュピチュさよなら。

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再び歩く。

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いくつかのトンネルも抜け、

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トレインに追い抜かれ、

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歩く。

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ロモ・サルタードその1。

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ロモ・サルタードその2。

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リフレクション。

マチュピチュ、ありがとー!
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