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7月21日 いっぱいいっぱい愛すから、誰かありのままのぼくを受け入れてくれませんか?HENRY号、動いてまたすぐ止まる。

Jul 21。

今朝も定位置に停滞するフェリー、今日中に出発することはできるのだろうか。もうおそらく何十年も続いているこのフェリー”HENRY号”でのプカルパーイキトス間の船旅、こんな港の近くで座礁することは過去あったのか。ダサすぎて、おもろすぎないか。なかなかでくわせないこんな機会、とても面白おかしい。午前9時過ぎ、気づけば船がどうやら動き始めていたと知る。あんなに頑張って作業していたし、あんなに野次馬がたくさんいたのに、歓声のひとつもあがらなかったことが、いかに乾季のアマゾンでありがちことだったかを容易に想像させる。船旅の道中で座礁したら終わりだ、そんときはそんときってか。

腐るほど余りあるのは、時間。たくさんのことを話せば話すほど、ぼくは彼女のタイプでないと気づかされる。優しさ、どうやらそれだけでは女性は物足りないらしい。すべてをさらけ出すことが必ずしも良いことではないらしい。全然わからない。彼女がどうこうではなく、雑誌とかテレビとか、ネットなんかでもよく書かれていること。なぜ恋や愛に駆け引きや謎がいるんだ?優しさ、ふわふわした柔らかなそれだけでなぜ満たしてはいけないのか。全然その魅力がわからない。女心とか男心なんて、そんなんないよ。ただ必要なのは、その人を思う優しさだけでいいはずだ。そうじゃないの?だれか教えてくれたもー。

誰かいつか、ぼくを愛してくれるひとは現れるのだろうか。このぼくのありのままを全部そのまま受け入れて、ぼくの全部を好きになってくれるひとなんてこの世にいるのだろうか。ぼくは誰に恋をして、誰に愛を注ぐことを許されるのだろう。いっぱいいっぱい愛されて、いっぱいいっぱい愛したい。ただそれだけだと、ただそれだけだと思っているのだけれど、そうでもないのだろうか。わからん。一生心は満たされぬままひとりなのか。それが間違いじゃないんだよって、誰か教えてくれないかな。そのままでいいんだよ、大好きだよって誰か言ってくれないかな。どんどん淋しさだけが風船のように膨れ上がっていく。

少し動き出した船は、またすぐに止まった。荷物が重すぎたのだろう、隣にべったりつけられたもう1艘の貨物船Henryへ荷物の移動作業が繰り返される。作業員たちは、冬のアマゾンをようやく思い出したのだろうか。13時過ぎにまた少しだけ動かして止まる。言語がわかっていたとて、彼らの取っている行動はきっと理解できない。だから理解なんてしようとせず、この状況をとことん楽しむ。おかしくて仕方がない。100人を優に超える乗客、まるで閉じ込められた洞窟で一緒に生活しているような、汚くてゴミゴミしたカオス。運動もせずハンモックで1日揺られてるだけでも、ぼくもみんなもやっぱり腹は減るんだ。

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優しいおばちゃん、いい笑顔。

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炭水化物天国。

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進め、アマゾン。

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ちょっと曇っとる。

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なんじゃ、こいつ。

kdsjfか
ビデオから抜粋。

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黒い水が出る水道。

なんとなく進み始めた予感。
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