FC2ブログ

7月24日 日本語でなんて言うでしょう?をアルゼンチン人に質問する子どもたち。チーノと言う言葉との別れを想って。

Jul 24。

無理やりひとを好きになんてなりたくない。努力してぼくを好きになんてなってほしくない。運命が導くように、いつかどこかの誰に出会えるように。船上にいるたくさんの子どもたちと話す。大きくて10歳くらいのまだまだガキンチョ。「これは日本語でなんて言うの?」を聞いてそれを覚えて、「これは日本語でなんて言うでしょう?」をアルゼンチン人のソフィーに聞くゲームを1時間か2時間続けた。無邪気だ。マクラメ、ミサンガのようなものを作れるソフィーの周りには、いつも多くの子どもたちが群がっている。そして、ぼくたちとすれ違うたび、今度はその好奇心がこちらに向いてくる。みんないい目してる。

自然が汚される大半の原因は途上国だと思う。できるかどうかがわからないから、良いかわるいかは知らない。ただ中米のいつかの記でも書いたように、ここアマゾン川でもゴミを平気で親がポイポイ自然へ捨てるから、子どももポイポイ捨てるの連鎖。船上の生活スペースも然り。サッカーW杯での日本サポーターのゴミ拾いは、なんだかだんだんパフォーマンスぽくなり、美化され過ぎている気もする。全員が日本国内で同じ気持ちで過ごしているとは到底思えないし。でも、やっぱりゴミはゴミ箱へ。できるだけその環境下での清潔な状態を保ちたいね。やりすぎない綺麗さを。ゴミ箱に捨てたら怒られたから拗ねてる。

ハンモックに揺られてまた1日が終わっていく。時々、集落に着いては少しずつ乗客がいなくなり、船内は半分ほどの人数になった。1階で食用に飼っていた鶏は、全匹ぼくらの胃袋の中にありがたく入っていただき、山積みにされていた青バナナもなくなってしまった。明日からの食事はどうなるのだろう。このプカルパーイキトス間のフェリー船旅か始まってから、やたらとお腹が減る。ちょうどいいタイミングでお茶やコーヒーをガブ飲みして胃袋を誤魔化せないからか。もともと省エネではなく、バカ喰いしてしまう体質だったことを思い出さされる。綺麗な夕陽、また少し肌寒くなる時間。終わらない歌を歌おう。

チーノ、あと2カ月でこの言葉ともしばしのお別れ。どんな気持ちで言っているのか知らないが、なんでなんだか腹立たしく思ってしまうのか。ぼく自身が差別してるからか。あんまり中国は好きでないし、中国人に良いイメージもない。ぼく自身いちばん嫌いなイメージ論を使ってる時点で、情けない考え方なのだけど。旅先で素敵な中国人に出会った記憶もない。チーノ、耳触りがよくないんだ。チーノはチーノと呼ばれてどんな反応をする、コレアーノはチーノと呼ばれてどう思う。ぼくたちが一括りに外国人と呼ぶのと変わらないか。おれはブルガリア人だ!わたしはネパール人よ!って感じで、やっぱり嫌なのかな。

IMG_6113.jpg
夕暮れの先頭。

IMG_6116.jpg
アマゾン。

IMG_6122_201808060256511e6.jpg
途中の村。

IMG_6124_201808060256538c4.jpg
ボートに乗り、身体を洗う。

IMG_6129.jpg
盛り上がるわけでもなく。

jmっjg
恵みのガセオサ。

んっjk
ご飯に並ぶ。

そろそろ到着が見えてきた?
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

  • Comment:0
  • Trackback:0

Comments 0

Leave a reply