FC2ブログ

7月28日 アマゾンに潜む水上スラム”ベレン地区”を訪れる。親切なひともいるんだけどさ。くっさいちっさい晩飯を食う。

Jul 28。

午前中はイキトスに来てからいちばん興味の湧いていた、水上のスラム街ファベーラ "Belenベレン地区"へ出かける。アマゾン川の中に高床式で建てられた家々。乾季のいまは歩けるが、雨季になるとボートでの移動になるらしい。朝からたくさんの客引きに"どこ出身だ?"って言われるから、チーノだ、コレアだ、タイランドだ、ベトナムだ、とテキトーにあしらう。ここにあるベレンマーケット、めちゃくちゃデカかった。一体どんな流通経路でこれだけ多くの食料や日用品が手に入り売られるのか、いつも不思議で仕方ない。生肉や生魚、とてつもない量だ。お金なんていらない、これを分合えば幸せに暮らせるよ。

だいぶと奥まで歩いていく。またなんか煩わしいこと言われるんかなーと、話しかけられたおばちゃん。"カメラを取られるかもしれないよ、危ないよ、気をつけなよ"と注意される。昨日のおばちゃんもそう、ありがたくてなんかもったいない。親切なひとたちがいるのに、他の執拗な客引きたちのせいで話しかけてくる全員がそういう面倒な感じに映ってしまう。どこ出身だ?また聞かれる。カンボージアと答えておく。だいぶと歩いた。今日は独立記念日らしく、メルカドが閉まっているし露店が全然出ない。なんとか歩いて見つけた閉店ギリギリの飯屋、不味かった。成功の中の失敗。くっさいちっさい肉だったな。

明後日月曜にユリマグアス行のフェリーに乗れるように段取りしたい。ツーリストインフォメーションは閉まってて聞けず、宿のスタッフに聞いてもイマイチわからない。まぁたぶん事前にチケットを買うことなんかできず、何時に出航するなんてわかるわけもない。また流れのままに乗り込んで、いつのまにか出発していく感じになるだろう。今回は何日かかるだろう、まぁ何日だっていい、どうせ到着するのだから。すげーいい経験だ、それにしても。結果的に計3回もアマゾンをフェリーでハンモックに揺られながら渡り歩くことになった。こんな感じになりたかったんやろうな、こんな風を浴びたかったんやろうな。

明日なにしよか。ベレン地区を訪れて、イキトスはなんだか終わった感じ。町も山ほど歩いたし、暑さも山ほど感じたし、30円アイスも山ほど食べた。次の町へ、次の経験への準備はできた。最近歩きまくっていて、なかなか落ち着く時間もない。まぁイキトス全体Wi-Fi環境が良くないし、蒸し暑さ、だらだらできる環境もない。明日もテキトーに歩いて、なんとなく過ごすか。もうすぐ8月、1か月半、エクアドル・コロンビアも可能な限りゆったりと周れたら。どんな時間を過ごすのだろうか、どんな景色が現れるのだろうか、楽しみで仕方ない。とはいえ、いつも心はフラットに、漣のような心で旅ができるように。

DSC05948_2018081304475364e.jpg
スラーム。

DSC05881_20180813044627882.jpg
歩き始め。

DSC05882_201808130446308c2.jpg
セルバを眺める。

DSC05886.jpg
下に降りればそれはスラム。

DSC05890_20180813044633fc5.jpg
汚め、いやこれが普通。

DSC05893_20180813044636854.jpg
ベレンマーケット。

DSC05896_2018081304463772c.jpg
散策。

DSC05900.jpg
ものいっぱい。

DSC05906.jpg
あかいっぱい。

DSC05911_2018081304473208a.jpg
ものいっぱい。

DSC05919.jpg
水上スラム。

DSC05925.jpg
の中。

DSC05922_20180813044748538.jpg
乾季の様子。

DSC05957_20180813044749756.jpg
影な感じ。

DSC05954.jpg
戻りましょう。

DSC05934.jpg
好きだなー。

DSC05958.jpg
戻ってんのか。

DSC05929_201808130447535b0.jpg
客引きやばい。

DSC05936.jpg
ごみごみ。

DSC05960_20180813044753826.jpg
活気。

イキトス、よか。
↓クリック for "Like!”
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

  • Comment:0
  • Trackback:0

Comments 0

Leave a reply