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7月31日 アマゾンのフェリー旅、野生のピンクイルカが遂に現れる。お前らなんかより、ぼくは人生謳歌しているんだ!

Jul 31。

午前6時、おそらくの朝飯の合図に起こされる。下の階へ降りていって確認、よし朝飯。前回の船旅とはちがって簡素なパンとスープという、いかにも朝飯な朝飯。昨日は混雑に見えた2階も、よく見るとまだまだスペースがある。今回のフェリー旅は、わりと平和。でも雰囲気は、プカルパーイキトス間のひとたちのほうが優しかった。なんでかわからんけど、イキトスの"ひと"には、あまりフィットする感覚がなかった。蒸し暑い気候がそうさせるか、観光業の町だからそうさせるかわからないけれど、裏が見えたり、煙たがられ相手にされない回数が多かったように感じる。もちろん良いひともたくさんいたのだけれど。

今日は1日中曇っていることもあって、ずーっと汗のかかない心地よい気候。念のために買っておいた水も今回は余ってしまいそうなほど。チケットにDACの欄が2列ある。これは3食のスペイン語の頭文字。明後日に到着することを知らせてくれているのか。前回の半数以下の日程、余裕も余裕だ。昼飯を食べて歯磨きをしているときだった。グレイピンクイルカが姿を現わす。魚を追いかけているようで、バシャバシャと何度も水面に浮かび上がる。5頭くらいいる。初めて野生で見ることができたピンクイルカ、やっぱアマゾンに暮らしているんだ。すげー、だいぶ感動。ツアー行かなくても、この船旅が最高のツアー。

なんか1日中眠すぎる日。朝昼夜、ずっと食っちゃ寝食っちゃ寝の繰り返し。いい意味で、このアマゾン川のフェリー旅、ハンモック生活に慣れすぎたか。幼少期からの話をすることで、良い思い出よりもたくさんの嫌な思い出が蘇り、それがうたた寝時の夢に現れる。ほとんどの記憶は悔しく苦い出来事ばかり。憎んでしまっているひとの顔ばかりがとめどなく頭をよぎっていく。そして、この経験が今のぼくを動かしていることを改めて実感する。忘れてはいけないそんな日々。見返してやる。この一心だけが突き動かしてくれる。絶対の絶対の絶対に、ぼくのいまの人生がの方が、お前らなんかより最高なんだ。ってね。

今日は1日をとおしてずーっと寒い。プカルパからイキトスまでのアマゾンとまったく別の気候のように感じる。夜はまた一層寒くなる。ウルトラライトダウンを羽織りハンモックとブランケットにぐるぐると包まる。それでもまだ寒い。船上でのハンモックは風が吹きさらしだから、背中がよく冷える。寒いのだが、ジメジメと大量の湿気が襲いかかってくる時間もあり、わざわざ他の服を着ようとは思えない。なにより船上でバックパックを広げたくない。一枚の服でどうにかやりくり。これぞフェリー旅モード。ダウンもブランケットも洗いたい。ぜんぶ一回干さないとカビが生えてしまいそう。乾燥地帯へ、もう少し。

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綺麗。

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途中の村。

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ナウタ村。

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ラバトリオス。

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夕暮れ。

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いい時間。

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スープ。

今回は快調だなー。
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