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8月1日 昨日のデジャヴ〜な1日。アマゾンフェリー、ヘルシーが売りのカルロス・アントニオ号。移動時間が最高の旅。

Aug 1。

まったく同じことを書こうかと悩むくらい、昨日と同じような気候、同じような景色、同じ食事、同じ眠さ、同じを過ごす。なので朝も寝て、昼も寝て、夜もやっぱり寝た。違ったことのひとつは、凄まじく綺麗な夕日を見たこと。このまま順調に船旅が進めば、今日のそれがアマゾン最後の夕日だ。気温もいい。足元を見ると、無数に刺された蚊や虫の跡が残る。ある一定の時間がくれば、尋常じゃない痒さが襲いかかってくる。足首をリンチされている感覚。足の裏も噛まれるもんだからこれはこれは厄介。同じ服を何度洗濯しても取れない汚れ、毎日のニオイチェックはもはや日課。今んとこ大丈夫っぽい。汚目ですか。

前回、前々回の船旅と違って人数の少ない船上。12つだけのハンモックがテキトーな場所に釣り下がっている。船上がこんなにも歩きやすく、スペースがあるものだったとは。今回の船"カルロス・アントニオ号"は、朝・昼・晩それぞれ2日間とも同じ食事が提供された。朝はお米を砕いて甘くしたスープみたいな飲み物とパン3切れ、昼は米に肉とジャガイモと豆とバナナ、夜は鶏ガラのスープにパスタ少々。なんとなく量も少なめで、朝からガッツリ米飯を食っていたヘンリー号より、どこかヘルシーな印象だ。念のために買っておいたお菓子もどきが役に立った。DACの2列に全部×印。明日の朝に着くとは思えないが。

今回の船旅はほぼ誰とも交わることなく終わりそうだ。コシナのひとたちとも、近くで寝ているひとたちとも全然交わらない。特にこちらからアクションを起こすこともしない。ただただリラックス、アマゾンの川と同じようにただ流れのままに。ユリマグアスに到着してからのことがまったくイメージできない。タラポトへ向かう。コレクティーボで何時間かかるか、調べてない。そこからどこへ向かうのか、どこへ向かうバスが何時にあるのか、目的地はワラスなのだけれど、どんなルートが可能なのか。最近未知なことばかりだな、でもなんとかなるって知ってるから、未知な状況ですら心は平穏だな。旅モード全開だ。

夜、地図を確認する。明日の朝にユリマグアスへ到着するのならば、この船は今からリニアモーターカーにならないといけない。日中、イキトスからユリマグアスへ12時間で行けるらしいスピードボートが何艘か追い越していった。快適そうに窓からこっちを眺める乗客たち、遅いからこその味わい深さがあるのだよ。今日もグレイピンクイルカ見たもんね、とか心の中で言ってみる。いろんなこと全部冷静に考えても、アマゾン川のこの船旅だけで本当に余りある貴重な経験だ。アマゾンツアーはもはやプラスαのオプションのようにしか感じない。移動が最高に楽しいと思える性格、ナイスだな。幸せ思考、いつまでも。

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進む、進む。

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おねむ。

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今日もきれい。

明日着きますなー。
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