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8月30日 超絶美しい朝焼けの後は、完全に暑さにノックダウンさせられた。40℃近くの高熱と頭痛に悩まされる。

Aug 30。

綺麗な朝焼けを見た。これのためだけでも、岩の上のハンモックに宿泊する価値はある。ただあまりにもその代償がデカすぎた。現在おそらく40℃近い高熱でベッドに横たわっております。昨晩ものすごいカリブの海風にさらされ、ベトベト凍えながら寝た。寝れてはいない、横になっていた。宿泊用のハンモックは潮風でギトついてるし、それにしても本当に朝までずーっと暴風域にいるようだった。とてもじゃないが寝れずに、夕方19時から明かり一つないその場所でひたすら朝を待った。タイロナ国立公園、もう1日かけて奥まで行く予定だったが、あまりの体調のわるさに断念。一路サンタマルタへ引き返すことに。

10キロ弱のバックパックが20キロの大荷物に感じ、なにかに取り憑かれたように身体は異常な重さを感じる。早朝6時30分から歩き始めても、太陽が顔を出せばもうすでに灼熱地獄。一歩一歩が重く進まない。進んでも進んでもたどり着かない。この6年の旅で今日がいちばん体力・肉体的にキツかったかもしれない。意識はハッキリしているが、熱がこもったまま一滴の汗も出ない身体の反応。何度か倒れそうにもなった。いろんな疲れが一気に溢れ出たのだろうか。熱中症の疑いもある。とりあえずなんとか宿に戻ってはきたが、体調はまったく回復の兆しがない。食欲はある、明日明後日には良くなるといいのだが。

あとはボゴタを残すだけという安心感と油断、残量が気になってあまり飲めなかった水、35℃以上にもなろう灼熱の炎天下の中を3〜4時間も歩いたこと、海に入ってはあがってを繰り返し、夕方くらいから上記の潮風を浴び続けたこと、勤続疲労、それから自炊していない栄養の偏り。挙げだせばキリがない今回の体調不良の可能性。原因はすべて自分にあり、反省。体調がわるくなったのはグアテマラ以来だろうか、6年ぶりに飲んだロキソニンはおそらくすでに使用期限切れ。仲間にもらった下痢止めしかバックパックにはなく、これといって何も対策がない。とにかく汗が出てほしい。めっちゃ水飲んでんのにさー。

サンタマルタに最低3泊して身体を休めることにする。明日には良くなっているはずだ。ドミトリーでひとつ怖いのは、エアコンの温度。海外のひとたちのエアコンの温度は異常なほど低い。20℃とかそれ以下の場合も。身体が完全にバグっている。ひとつしかないバスルームで30分以上平気でシャワーする女の子、きっとこの子は我が物顔でいろいろやっちゃいそうな空気がプンプン漂っているぞ。どうか25℃でありますように。汗かかせてちょうだい。ボゴタへ移動する際のバス会社を見極めが必要。こんな状態のままではイギリスに行かれへん、しっかり治さんとな。ギリギリじゃなくて本当によかった。寝ます。

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目覚めがこれで、

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どーだ。

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どーだどーだ。

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よかった。

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道に迷って引き返す。

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もう限界間近。

死にそう。
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