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10月18日 どれだけキツくても、ただ生きるという退屈な選択はできない。客観的立場からわかる、レストラン事情。

Oct 18。

少し体力的にキツい。そしてそれをちょっとした拍子に漏らしてしまった。行き帰りにバスを使えばいいのではないか?昼間の読書をやめて昼寝に充てればいいのではないか?と提案してもらった。半分心配してくれているのがわかるので、ありがたく頂戴しておく。が、答えはNOである。帰宅してからの深夜のトレーニングもそうだが、その3つのサイクルをなくせば本当にただ起きて、仕事行って、帰ってきて、寝るという、いちばんわけのわからない無意味な時間だけを過ごすことになる。ぼくにとってはそれは無価値と同じ。仕事をクリエイトする立場ではない今の自分は、なにかで自分を戒めるしか術がないのだ。

来週から30分遅い出社にしてもらえるよう交渉した。11時出社になった、このことで随分と気持ちが落ち着いた。あまり自己主張したいわけではない。穏やかに生きたい。でも、自分がセトルダウンしていない感覚が手に取るようにわかったので、これは変化が必要だと悟った。シェフが体調不良で、今日はいつもと違う仕事。他2人バングラデシュ出身のシェフたちの足手まといにしかなっていない気がして、申し訳ない。気さくな2人、いつもぼくを楽しませてくれる彼らの少しでも役に立てていたらいいのだが。最初からうまくいかないとわかっている。だからこそその中でできる最大限を発揮することが必要なのだ。

どれだけ味にこだわっても、どれだけ手間暇かめても、マーケティングがモノを言うんだと思わせられる。いまのシェフたちはかなりこだわって料理している。味もかなり美味しく、傍で見ていて少し感動してしまうほど。でも、お世辞にも繁盛店とは言えない。店の外観は目立たず、店内のライトも薄暗い。ウェブサイトを持っているわけでもないので、老舗という評判だけで成り立っているものの、新興勢力に半ば押されっぱなしのていそうである。どうにかシェフの彼らの頑張りを多くのひとに届けてもらえるような、そんな気配りがあったなら。客観的に見られる立場だからこそ、いろんな模様が頭に広がっている。

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いつもの帰り道。

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