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11月14日 ライオンは毎日17時に狩しないだろ。もっと変なやつおるよロンドン。下手だけどものすごく強い写真愛の理由。

Nov 14。

11月13日、昨日は大学時代付き合っていた彼女との始まりの日。少しずつ、少しずつ彼女との時間を色濃く思い出すことから頭は離れることができてきた。けれど、今でもすごくすごく大事で愛おしい時間。連絡は取らない、SNSをするような子でもないから僕の現状を知っているかもわからない。それでも、どこか心の片隅で彼女の人生を彩る上で必要だった1人でありたい。どんな家庭を築いているのだろうか、想像もつかない。けれどきっと今も幸せに暮らしている。そんな淡い思い出に浸っているのに、仕事への行きしな、隣を歩くおっさんが異様なまでに競争してくる。抜いたら必死に抜かしてくる。お前は、誰や。

ロンドンで仕事が始まってからだけでなく、旅の途中でも、日本にいる時からそうだった。決まった時間に食事をしないし、朝昼晩食べないとってタイプでもない。今もそう、あれば食べる、なければないでいい。お腹減って死にそうの感覚もそんなに持ち合わせていない。ライオンの狩りの時間と同じだ。お腹が減ったから狩をして食べる。どのライオンも「あーそろそろ夕方17時か、狩せな。」とはならない。ペットの犬に餌を与える時間だって決めなくたって問題ないだろう、「おい、15時やぞ、はよペディグリーチャムを」とは思っていない。お腹が減ったら何か食べる。これは偏食とか不規則ではなく、自然の摂理。

小さい子どもとすれ違うと、ここロンドンでもやっぱり振り返ってまで見られる。こんなダイバーシティの大都会でさえ、小さなアジア人男性のロングヘアは奇抜なのだろうか、結構周りにおるぞ、へんてこりんなヤツ。もっと他にいるよ、ひっちゃかめっちゃかなヤツ。ボウズにしたら付き合ってくれる女性がいたら、いまこれを書いている指を止めてでもバリカンでいってしまうだろう。今すぐにできるグッドエクスキュースがほしい。さもなければ、ずっと落ち武者みたいだ。人生でこんなにも髪を括るとは予想していなかった。こんなにも手櫛ゴリゴリは考えたこともなかった。ほんま長いな、髪。ほんまに、長いわ。

プロでもなければ、プロのような知識を持っているわけでもない。ただの趣味で、もう随分と最新機種から遠のいたボロボロのカメラを使っている。それでも、写真を否定されたくはない。インスタ映えなんていう表面的な楽しみなんて考えたこともなく、気持ちを込めてその風景を残してきているつもりだ。僕の写真を褒めてくれるひとにたくさん出会ってきた。それきっかけで繋がれた最高の仲間だっている。そのひとたちと自分の関係を考えただけでも、写真やカメラは譲れない。自分が自分をバカ呼ばわりしたって大丈夫、それは愛情だから。でも、ひとから貶されたら腹立つ。お前さんになにがわかるんじゃってな。

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頑張れ、にいちゃん。

3日ぶり落ち着いて更新。
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