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12月8日 意欲と相反する成果、空回りと悔しさ。ゼーーんぶお見通しなんだってさ。今度の旅にカメラはどうする。

Dec 8。

悶々とした毎日を生きていた日本にいた最後の頃を思い出す。”生きたい”活きたい”というバイタリティーだけは溢れていて、でもそれを表現したりそのパワーを注力して散らすための術を持っていない。空回りが真骨頂みたいなこの性格、時として役立つけれど、ほとんどの場合はなんかダメなところが露呈する。だって人間だもの。それにしても脆すぎるのだが。ひととしてのステージをのぼっていくためには、学ぶべきこと・変えるべき部分があまりに多すぎてどこから手をつけるべきなのかわからなくなっている。悔しいっていう言葉と感覚、人生で何千万回を味わえばいいのだ。

仕事がひと段落した後、同僚の芸術家と話す。彼女はかなり繊細な性格の持ち主で、ひとのオーラやそんな雰囲気なんかが全部カラダに感じてしまってしんどくなると言う。最近のぼくは目がイってるらしい。完全に自分の状態がバレバレだった。ただお互いの立場がよくわからなかったり、考えさせるって意味で放置しているんだとか。見えやすい性格なのか、ただそれが出すぎているのかわからないけれど。彼女がどんな子であるか、最初に見た時から気になっていた。少しだけやけれど、話せてなんとなくわかりかけてきたことが嬉しい。俄然、興味が出てきた。また話をしよう。

旅が似合っているなら、それでいい気がする。旅が好きなら、それがいい気がする。次の旅は写真を撮るのだろうか、カメラを持ってはいくのだろうか。消え去った写真たちのことを思えば、やっっぱり意味がなくて、ぼくが好きなひとは皆、ほとんど写真を撮ることがない。その時を生きているからこそなのかもって、だから素敵なひとたちなのかもって。もしそれを捨てることでぼく自身少しでもいい大人に近づくのであれば、喜んでカメラを手離す。迷い込んだ迷路に転がっているひとつひとつのヒントを手繰り寄せていきたい。それが遠回りでも関係ない。いつも遠回りだから。

IMG_9065.jpeg
建築デザイン会社が写真撮影。

IMG_9075.jpeg
邪魔しないように。

明日、おふ。
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