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12月20日 ロンドンでいちばん好きな子とのデートは、楽しさよりもとりあえず敗北感しか残っておらん。

Dec 20。

デート。ロンドンでいちばん好きな子とデート。いつぶりかに本当に緊張して、まったくふわふわと浮ついてしまって普段通りの自分とはいかなかった。小学生の片思いのような、情けない部分だけが露呈した。もっとできることがあった。もっと話したいことがあった。でもなんにもできなかった。なにもできなすぎて言葉にならない。わかったことは、ぼくは本当にこの子のことが気になっていたんだという気持ちの確認だけ。最初に出会った時よりも何倍も綺麗に映るのは、ぼくの気持ちがそうさせているから。またすぐに会いたいとこっちの勝手で思ってしまう。ほんまの勝手。

共通の友達から薦められたコリアンレストランへ。ぼくが連れてってあげたかったパブは、ちょっと雰囲気についてしけないらしく一瞬で却下。笑えるくらいにプランが崩れていく。思い描いていた理想のシナリオは何一つ当たらず。恐れていた最悪のシナリオが次々襲い掛かってくる。こんな心理状態でうまくいくはずがない。僕はただ彼女が知りたくて、僕を知ってほしいだけなんだけれど。ただ楽しい時間をつくりたいという思いは、空回りし始めると歯止めがきかない。うーんってなる時間だけが過ぎていってしまう。彼女にもすごく失礼で申し訳ない。楽しんでくれたのかな。

少しずつふたりの距離感ができあがってくる。彼女はとても謎。少しずつ気を許してくれているのもなんとなくわかる。最初のほうは僕が話すことが多く、でも辛抱強く待てば少しずつ話してくれるようになった。ぼくは話が聞きたかった。彼女がどんな女性なのか、知りたいだけ。クリスマスに会いたいと伝えると、それは断られた。でも言わないよりはましだと思う。完全に敗北したデートなんだけれど、きっとこれ以上はできなかったんだと思う。今の自分の力量では、とうてい彼女を楽しませるに値しないのかもしれない。どんなふうに感じただろう映っただろう。次が欲しい。

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エスプレッソマティーニ。

今日の写真はありまへーん。
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