FC2ブログ

1月20日 ひとに尽くすのは、きっと怖いからだ。そうでもしなければ、またひとりになると想像してしまうからだ。

Jan 20。

「なんで無理してまでひとに尽くすのか?」と問われた。それに対しての明確な返答はいつもできずにいる。旅行からロンドンへ一時的に帰ってくる友達をこの狭い狭いぼくの部屋に泊めてあげる。彼女が空港からこちらに到着するのが夜中2時半。ぼくは翌日仕事があるのだけれど、待って出迎えることにした。疲労が溜まっているように見えるので、ぼくのベッドを貸してあげた。必然的に毛布を引いて、毛布に包まって、たくさん着込んでぼくは床に伏せた。当然眠ることはできずに、仕事へ向かう時間までとうとう目は覚めたままだった。背中がカチコチに固まった。眠たい。

深夜1時に帰宅した。昨日の今日で睡眠不足も重なってすぐに眠りに落ちた。彼女の出発時間は3時、夜中2時半前からゴソゴソ始める。深い眠りからガツンと頭を叩かれたように起こされる。何も見えるわけがないから電気をつけてあげる。大きめの荷物を外まで運んであげる。3時過ぎにまた眠りに落ちたいのだけれど、少し頭が起きてしまって思うようには眠れない。また仕事へ行く。あれもやってあげよう、これをやってあげておいたほうが楽だろう、そういうことばかりが目について結果的に任せるということができない。これでいいのかと思いながら、ついやってしまうこと。

下心がなかったわけではないが、期待もしていなければそんなものはほんの2%くらいか。ぼくの相手をしてくれよう素敵な女性は、きっと今のところロンドンにはいない。まだロンドンにたどり着いていないかもしれない、という自分勝手な言い分でも作っておこうか。仕事もそうだ、自分にできることは限られている。特別なスキルはない、そうであるならばできる目の前のことをやっていくことでしか、必要性がないのだ。任せれば任せるほどおそらく自分の非力が明るみになるのが怖いのかもしれない。突き放せば返ってこない友情や愛情が、ただただ怖いだけなのかもしれない。

50576394_472874979910848_3354850769391058944_n.jpg
焼きそばオンザ焼き飯。

のだ。
↓クリック for "Like!”
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

  • Comment:0
  • Trackback:0

Comments 0

Leave a reply