2月9日 オセロの石、表が白なら裏は本来黒だけれど、彼女の石は表も裏も白だった。そんな彼女にお疲れ様、ありがとう。

Feb 9。

今日はマオさんと一緒に働く最終日だった。彼女がいなければここでの仕事は続かなかったか、もっともっとマインドセットは程度の低いものになっていただろう。ひとを公平に見る目、机に掌をポンって置くくらいシンプルにできる発言、波風がたたない穏やかな感情、素敵な笑顔とノリ。もっと一緒に働きたかったけれど、いつまでも頼ってしまうのも違う。裏がない性格というものがいかに眩しいか、勉強させられる毎日だった。ぼくはひとを公平に見ない。自分が受けてきたそれ、同じことをひとにしてしまう。彼女はどこまでもひとに愛されている。彼女がそうするように。

彼女がいる日は自分を保つことができた。けっきょくぼくは誰かの助けがなければ、スタンダードの仕事さえできないのだ。目の前に手を目一杯まっすぐに伸ばす。そのラインの下をうろちょろしているだけ、目線は下を向く。自分と同じ目線、その手が見えなくなるほど上には跳ねていないのだ。生きている世界が狭すぎる。上を向けば、いくらでも空は広がっているのに。気持ちのいい青空や大地の恵みなる雨、真っ白という色をもつ雪。曇り空だって自分絵の具で色をつけられる。地面ばっか見てたって肩が凝るだけなんよね。最初にやることは、目線をあげることだ。いまから。

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マオさんとヒデさんと。

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飲み比べ。

素敵なひとに出会いました。
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