12月5日 いつまでも悲しみに浸っていることを、父は絶対に望んではいない。前を向いて、上を向いて、歩こう。

Dec 5。

もくもくと煙を噴かせながら、父は灰になった。さっきまでいた父はいとも簡単に骨だけになり、それもなくなった。父だけのことに集中したくて戻ってきたはずなのに、いろんな他のいらないものが邪魔をしてくるその環境に、とうとう我慢の限界がきた。みんなギリギリなのはわかっている。少しでも緊張の糸が緩んだら崩れてしまうのを知っている。それでも目の前のことから逃げるその姿を、ぼくは許すことができない。これから父がいなくなって、それぞれがそれぞれの足で立って生きていかなければいけないのだ。もう誰も守ってくれない。それを自分自身に言い聞かせていた。

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本当にありがとう。

これからもずっと。
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