4月6日 自分と他人との見え方に大きな溝があって、その溝はどんどん深くなっていて、いずれそれは大きな崖のようになる。

Apr 6。

Wi-Fiが使えなくなった。このロックダウンの状況下ではもはや生活の致命傷、まったくもってなにもできなくなった。実際には読書をして、ストレッチや筋トレをして、ご飯食べることができる。無駄に携帯電話に触ることなく、21時には眠たくなった。実に健康的で、それに関してはまったく問題ない。ずっとスマホを触っていなければ落ち着かない現代の一般人ではない。目の前の置かれた状況でどうあるべきかを常に考える状態にはある。いつも自分が起こす行動についての意味を持ち、疑問を投げかけ、その良し悪しを確認している。

ただ時折突発的にしてしまう行動が、果たして本当に良かったのかと疑う時が往々にしてある。少し前に、もう要らないだろうと思ってHDDから削除した映画がたくさんあった。今日、明日にはとても必要のように感じた。1万人以上が見てくれていたモノも含めて、YouTubeにポストしていた全ての動画を消した。自分が残してきた旅の軌跡が幾らか失われた。たまに全てがどうでもよくなることがある。投げ出すのではなく、搔き消す揉み消すという乱暴な方法によって。

自分から見える自分と他人から見える自分、自分の発言の自分からの見解と自分の発言の他人からの見解、それらのギャップをどうしても埋められないことがある。沢山ある。昔からこの溝に深くハマったまま、今もずっと抜け出せずに苦しんでる。本当はそうじゃないとか、そんなつもりではないことだらけの毎日がより自分を無力なものにしていく。いつか抜け出せるのだろうか、自らの手で。学生時代からこの苦しみは、なにも進捗がない。むしろより深く嵌まり込んでしまっているようにも感じている。手立てはあるのか。

スポンサー

Comment