4月27日 普通の日常と変わらないほど多くのひとが、公園にはいた。これが実際ひとが今求めていること。

Apr 27。

久しぶりの雨、気温は一気に10℃近く下り肌寒い一日。昨日一昨日と自分が散歩して思うことは、もうロックダウンはやめてもいいのでは?と思ってしまうほど、たくさんの人が散歩に出かける。そらようやくどんより曇り空の長い長い冬が終わって、晴天と共にやってきた春。みんな外に出たい。コロナウィルスにかかっていても無症状の人が30%いるという記事を読んだ。それならば、もちろん重症患者として死に至るほどの方がいることは承知の上で、一気に90%以上の民を集団感染させてしまう方がいい局面には来ないのだろうか。医療現場は崩壊しているという。それもわかった上で。何かを犠牲にしなければ一生この先行き不透明な誰も得しない状況を抜け出せない。

なぜアジア人だからという理由で容赦ない差別を受けなければいけないのか。なぜ周りは全員が元気でピンピンしている中で自分の店を強制的に閉めざるを得ず、体力がなくなって倒産させなければいけないのか。なぜ他の病気やそれ以外のことで苦しんでいる人があたかも無いもののような報道の仕方ばかりされるのか。なぜ?なぜ?があまりに多すぎるおかしな風潮に、なぜほんの1%ほどの有識者だけがまともな意見を言わないのか。ふざけた世の中を作っているのは本当は誰なのか。

たくさんのひとが、犬の散歩やらジョギングやらサイクリングで外へ出ている。その一方でロンドンのロックダウンが始まって1ヶ月半、いまだ一度も外出をしていないひとだっているはず。みんな自己判断で動ける。自己判断で動けるひとは、自分で責任を取れる。それであるならば、何かを犠牲にして、覚悟して、前へ動き出すことが何より人間社会として大事なことではないのか。考えることができる唯一の人間としての力を、全くネガティブなものにしてしまっているように感じてならない。はてなだらけの毎日に世の中に何ら影響を及ぼさない小さな小さな記事として、毎日残しておくことにする。

スポンサー

Comment