5月8日 道端で鳩の糞だらけのベンツやBMWを見るたびに、ものすごい違和感に襲われる。ベンツ持ってないけど。

May 8。

洗車されず汚れだらけの高級車、枝木が伸びっぱなしの豪邸の庭、時計だけがやたらと高価なビジネスマン。どこの国でも街でもそんな光景を目の当たりにする。金持ちじゃない自分が何かを言うのもいじらしいが、身の丈に合っていないんだと思う。月曜の早朝から日曜の深夜まであくせく働いての稼ぎは、いつか体調や疲労によって歪みが出てくる。今の自分に合った生活が必要だ。

欲張るのは時にいいこと。でもそれ以上に、本当に必要なものは?本当に自分が求めているものは?そんな直感的なものに反応してあげること。金持ちになりたい。なんにも考えることがないほどのクソほどの金持ちに。でも方法がまだ見つからないし、そこに強欲になっても道は開けない。ぼくが本当に社会に貢献できるようになった時に、それは自然と現れてくる褒美のようなもんだ。

バッカパッカーの車はボロボロで汚れていていい、それが似合うから。豪邸の庭は、気品のある夫婦が手入れしている姿がよく映える。それが自然な姿だから。ロレックスの時計にユニクロのスーツは不自然だ。言わなくてもわかる。今の自分はどうだろう?かたちから入るのもわるくはない。少しずつ、丁寧なものを所持し、丁寧な時間の使い方をし、丁寧な身体に仕上げていく。身の丈。

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