5月12日 このあとけっきょく継続することになったと、全部が終わってから逆戻りするパターン。

May 12。

別れることにした。別れることになった。ずいぶん前からわかっていたことを先延ばしにしていたに過ぎない。持ち堪えることももう限界で、これがベストなタイミングだったのだと思う。楽しい毎日だった。もっと輝かしい未来をと夢見ていたが、その歩調は最後まで合うことはなく、また追いかけてきたくもなかったようだ。そんなことをわかっていながらも、どこかに期待して歩幅を合わせるようにしてみたが、それもどうやら拒否されたらしい。

憐れな男だと笑ってもらえると少しは救われる。少しだけでも背伸びしてほしいと求めることも、せっかくなら進んでみようと願うことも、許されないのだろうか。自分が至らなかったから?十分でないから?そうやって踏ん切りをつけることで、自分を許してあげたい。違う、自分を守ってあげたい。小さな箱の中から飛び立てるように手を差し伸べたかった。微笑みが大きな笑顔になるよう一緒に走ってみたかった。成長していくことって楽しみじゃなかったっけ。信じているものが少し間違っているのか、それは錯覚か。大丈夫、また強くなる機会を得ただけなのだ。

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