5月14日 もうコロナウイルスはいなくなったかのような街の雰囲気、これが真実にいちばん近い正直な姿だと。

May 14。

ロックダウンとは何だったのか。日本の緊急事態宣言とは何だったのか。それらがもたらした利益と被害はどれほどのものだったのか。答えはないけれど、決してポジティブな要素が多いとも思えない。ここイギリスのロンドンではロックダウンが緩和され始めた。もう正直コロナウイルスは無くなったような雰囲気さえあるし、ぼくもそのうちのひとりだ。メディアが作り上げた恐怖は、一瞬にしてみんなの頭から消し去られていくような気がしてならない。

真実なんてわからない。検査しなければ自分が抗体を持っているかどうかさえもわからないのだ。世界70億人全員に検査なんていついかなる状況から考えても不可能なことは明らかで、最近はどこの国でどんな状況かというニュースすら激減している。けっきょく誰のための何の時間だったのだろうか。後から振り返ってみても、よくわからない2020年と言うことになるだろう。

リアルだけがいい。通信技術が邪魔をすることがあまり多すぎる。ポジティブな面だけ見ていたい。それは自分の心がけで、自分の周りだけでも理解し合い、共存していけるようにしたい。それが現代を生きる上での向き合わざるを得ないことの一つ。良くも悪くも、おかしな時代。
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