5月21日 ロックダウンで相変わらず人気のないロンドン、いちばん怖いのは怠惰な心に貪られることだ。

May 21。

2か月ぶりに仕事。接客の数も動いている量も極端に少ないけれど、とてもとても疲れた。今回のコロナウイルスによっていちばんもたらされる恐怖は、感染や死よりも人間を怠惰にすることではないだろうか。職場へ向かうという当たり前の行動だけにも、なにかとてつもなく労力を使った気にさえなってしまう。おそらくたくさんのナマケモノが生まれるだろう、ロックダウンどうのこうのではなく、今回の一連の流れが社会の風向きを変え、破滅に向かうか、強さを見せるかの分岐点のように感じる。

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