8月22日 フォトグラファーである友人のフォトアルバム、息を押し殺して彼がとったその瞬間を見過ごさないように。

Aug 22。

Sou Shimamotoという男。島本聡という友人。連絡をとったのは5年ぶりとかそれ以上だろうか。フィリピンへの語学留学で同期入学だった1つ年上の彼、柔わすぎる雰囲気とその言動のギャップがとても面白いやつで、仲が良かった。彼の留学期間は確か3ヶ月ほどだったろうか、僕より短かったことは覚えている。週末なんかには学校前のバーへ行って、遅くまで熱く語り合う日もあった。

当時から彼が追っている夢、アラスカの大草原、大自然の写真を撮る。アホなほどに星野道夫さんに影響され、そこに魅せられ続けている青年。今もなお、そこに取り憑かれ離れていないという現在を報告してくれて、本当に本当に、本当に嬉しかった。あの時誓い合った同志の約束、今もなんら変わることはないのだ。お互いがそれぞれの道、まだまだ”長い旅の途上”に確かにいるのだ。

https://www.soushimamoto.com

デジタルフォトアルバムのように覗いてください。自分の仲間にこんな素敵な写真を撮ることができるひとがいることが不思議だ。そして、大事なところはその写真というよりも、そこまでのストーリーだ。何分何時間何日何年、その写真を撮るまで時間を要したのだろうというそのストーリーがとても滲んでいる気がする。一方通行だとしても、僕はいつまでも彼をとことん意識しているだろう。
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