5月25日 S21、カンボジアの悲しい歴史に触れる。

May 25。

朝8時30分、うだるような暑さ。今日はプノンペンの観光に出かける。ぼくは歩くのが好きで、どれだけ暑くても5〜6時間なんて平気で歩いて観光できる。今日も歩いて回っていると、現地のひとも「大丈夫か?」と言ってくるほど暑いんだけど、それでもぼくは歩く。そのほうがなんかがわかる気がするから。

まずはS21(トゥール・スレン・ジェノサイド・ミュージアム)へ。オーストラリアのパースにあるフリーマントル刑務所で、けっこう重い空気を味わっていたから、正直行こうか躊躇したけれど、せっかくやし行くべきやと思って足を伸ばした。思っていた通り、重く悲しい場所だった。ポル・ポト政権時代の拘禁収容所で、おそろしい写真がたくさんあった。また頭蓋骨や死刑に使用されたもの、当時の血など、見るも無残なものばかりで・・・。こういう歴史に触れると、自分は今この時代に、日本という国に生まれて、本当に幸せだと改めて実感する。もし自分が戦争中に生まれていたら・・・?などと考えると、震えて夜も眠れない。それくらい恐ろしい時代があったんだと思う。

そのあとは、テキトーにプノンペンの街中をぶらぶら歩いた。途中、4人〜5人くらいの人たちに話しかけられた。「海外では話しかけてくるやつは基本危険」とはよく言ったもので、けっこうおもろい経験ができた。一、みんなけっこう人懐っこい優しそうな笑顔で話しかけてくる、二、みんなの子供がこぞって日本へ行く予定がある(早稲田、仙台、茨城・・・)、三、その子供に日本のことを少し教えてあげてと言われる、四、When?と聞くと、Nowと答え、家に呼ぼうとする、五、50メートルくらい一緒に歩いてぼくに脈がないと感じると、空気と化して消えていく・・・。めっちゃおもろかった。最初は「まじかよ!すげー日本行くんや!」って思ったけど、最後は「お前の子供も日本に行くんやろ?」と笑いながら言えるくらいに。引っかかってしまうひともおるんやろなー。

そして、まさかの出来事・・・ハウスキーパーに寝巻きとキャップ持ってかれた。。。昨日の段階で、ベッド番号とロッカー番号とキー番号がちがうかったが、レセプショニストが案内した通りにした。そして、今日午前の観光を終えてからベッドに寝巻きとキャップを置いておいたら、持ってかれた・・・。でも3時間待った結果、あったーーー!!ちょっとヨレてるけど、あったーーー!!!この帽子はぼくの宝物。よかった。

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トゥール・スレン到着。

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ここが入り口。

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地面には当時の血がついたまま。

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収容所、外観。

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すげー重かった。

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廊下。

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こんな素敵な笑顔の写真もあった。

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処刑された人たち。

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敷地内。

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この網見るからに痛いよね。

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独立記念塔。

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王宮外回り。

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トンレサップ川。

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シソワット・キーという道。



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ワットなんちゃら。

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プノンペンのカオサン的なとこ。

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トゥクトゥクの数がすごかった。

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セントラルマーケット。

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の中。

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相変わらずのバイクの数。

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オルセーマーケットの中。

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豚の丸焼き。

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マンゴースムージー。

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ここ風焼きそば。

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マンゴーラッシー。

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生姜焼き?

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